独立行政法人 情報通信研究機構(NICT) in English
次世代時刻周波数標準グループ 時空標準研究室
TOP 1秒の定義 研究紹介 研究成果 参考資料 メンバー紹介 更新情報 サイトマップ お問い合わせ
情報通信研究機構 > 電磁波計測研究所 > 時空標準研究室 > 次世代時刻周波数標準グループ > 研究紹介 > Ca+ 捕獲
カルシウムイオン(Ca+)を用いた光周波数標準の研究開発

近年、光領域の周波数標準に関する研究が世界中で進められています。

光領域にある原子の量子遷移を用いた光周波数標準は、現在の秒の定義を提供するマイクロ波領域の標準よりも高い周波数を持つため、様々な利点と可能性が期待されます。 特にイオン蓄積器に捕獲された一個のイオンを利用する光周波数標準は、原理的に高い周波数確度を実現できるものとして知られていました。
しかし、マイクロ波と光との間には5桁にも及ぶ周波数差があるため、マイクロ波標準と光周波数標準を高精度に比較することが困難となっていました。

近年開発された光周波数コムは、超短パルスモード同期レーザーからの出射光スペクトルを“光周波数の物差し”として利用することで、マイクロ波標準と光周波数標準を精度を損なわず直接比較させることを可能にしました。
この光周波数コムによって、光周波数標準の実現に向けた展望が開け、この分野の研究は急速な展開を見せています。

私たちは、秒の再定義に貢献できる光周波数標準の実現を目指しています。











研究紹介
原子泉型一次周波数標準器
(NICT-CsF1)の研究開発
カルシウムイオン(Ca+)を用いた
光周波数標準の研究開発
ストロンチウム(Sr)原子を用いた
光格子時計の研究開発
時系アルゴリズムの研究
以前の研究:一次周波数標準器(NICT-O1)の運用
研究成果
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
2003年度
2002年度
2001年度
2000年度
1999年度
参考資料
用語集
略語集
1秒の定義
時空分野関連の歴史年表
世界の一次周波数標準器
世界の標準研究所
ラムゼー共鳴とは
施設 一般公開(2009年度)
施設 一般公開(2008年度)
施設 一般公開(2007年度)
施設 一般公開(2006年度)
メンバー紹介
過去の更新情報
サイトマップ
お問い合わせ
Link
情報通信研究機構(NICT)
電磁波計測研究所
時空標準研究室
次世代時空計測グループ
衛星時空計測グループ
日本標準時グループ
 
TOP
Copyright(C) 2007 NICT, National Institute of Information and Communications Technology. All Rights Reserved.