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NICTは、平成15年度から実施してきた総務省からの受託研究 『準天頂衛星システムの研究開発』を、2012年3月30日をもって終了しました。
標準時と周波数の標準は情報通信の基盤であるとともに、学術、産業、そして安心安全な社会生活の基盤として欠かせないものです。
NICTはこの周波数標準の値を定め、標準時を日本全国へ通報するという重要な役割を持っています。 この任務を果たすため、日本標準時と周波数標準の発生・維持・供給を中核に、世界の標準時、周波数標準への貢献、 超高精度を目指す基礎的先端的な研究から、産業や社会生活への利用を目指す実用的な研究までを幅広く行っているのが当研究室です。 基礎的、先端的な研究では原子時計や時刻標準の開発、精密時間周波数計測、国際時刻比較の研究と、これらの応用技術として精密空間・位置計測、 宇宙測位の技術開発などを行っています。また実用に向けた研究開発では、電波や有線ネットワークによる、時刻周波数の配信技術、 電子商取引などのための電子時刻認証技術などの研究開発を行っています。
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