■発表・2013年
Osaka, N., Minamoto, T., Azuma, M., Yaoi, K., & Osaka, M. (2013).
An important word automatically catches eyes: A study with a dual task paradigm.
(シンポジウム・uSpecial Symposium in Honour of Rudolf Groner, part 2」).
Osaka, N., Minamoto, T., Azuma, M., Yaoi, K., & Osaka, M. (2013). An important word automatically catches eyes: A study with a dual task paradigm.(シンポジウム「Special Symposium in Honour of Rudolf Groner, part 2」). ECEM17.
吉村貴子・苧阪満里子・前島伸一郎・大沢愛子 (2013). 認知症における逆唱とワーキングメモリ―リーディングスパンテストとの比較―. 第37回日本高次脳機能障害学会. 高次脳機能研究,2014,34(1),41-42.
遠藤香織・肥後克己・苧阪満里子 (2013). 背景音がワーキングメモリ課題遂行に及ぼす影響. 日本ワーキングメモリ学会第11回大会.
肥後克己・苧阪・棊「子 (2013). 系列的視空間性記憶に対する構音抑制の効果. 日本ワーキングメモリ学会第11回大会.
東美由紀・源健宏・矢追健・苧阪直行・苧阪満里子 (2013). RST遂行中の眼球運動:文における単語の重要性との関連. 日本ワーキングメモリ学会第11回大会.
松吉大輔・苧阪満里子・苧阪直行 (2013). 過負荷による視覚的ワーキングメモリ不全―個人差・年齢差によるアプローチ. 日本ワーキングメモリ学会第11回大会.
源・注G・東美由紀・矢追健・苧阪満里子・苧阪直行 (2013). 経頭蓋直流電気刺激(tDCS)による注意機能の促進―リーディングスパン課題を用いた検討―.
金田みずき・遠藤香織・東美由紀・稲岡いずみ・源健宏・苧阪満里子 (2013). 幼児のワーキングメモリの発達―LSTを用いた検討―. 日本ワーキングメモリ学会第11回大会.
Osaka, N., & Osaka, M. (2013). Arts and the latest scientific findings in the neurosciences and psychology. Art and Science 2013.
中江文・遠藤香織・苧阪満里子・眞下節 (2013). ワーキングメモリ容量の大小の痛みの認知へのかかわり―Limited Capacity Modelの検証―. 日本ペインクリニック学会第47回大会.
矢追健・源健宏・苧阪満里子・苧阪直行 (2013). 擬態語と擬音語の脳内神経基盤―fMRIによ・骭沒「―. 日本心理学会第77回大会.
源健宏・東美由紀・矢追健・苧阪満里子・苧阪直行 (2013). 頭頂皮質への径頭蓋直流磁気刺激(tDCS)が注意に及ぼす影響. 日本心理学会第77回大会.
肥後克己・苧阪満里子 (2013). 眼球運動計・ェによる視空間性ワーキングメモリ課題遂行に関わる認知プロセスの検討. 日本心理学会第77回大会.
稲岡いずみ・苧阪満里子 (2013). 日本語版リスニングスパンテストの課題成績と視覚的イメージ鮮明度の関連. 日本心理学会第77回大会.
金田みずき・遠藤香織・E東美由紀・稲岡いずみ・源健宏・苧阪満里子 (2013). 幼児のワーキングメモリ能力の発達―リスニングスパンテストにおける全文再生の有無を指標として―. 日本心理学会第77回大会.
東美由紀・源健宏・苧阪満里子・苧阪直行 (2013). RST課題遂行中の眼球運動の計測. 日本心理学会第77回大会.
遠藤香織・中江文・藤野裕士・苧阪満里子 (2013). ワーキングメモリにおける痛みの影響. 日本心理学会第77回大会.
Yaoi, K., Minamoto, T., Osaka, M., & Osaka, N. (2013). Onomatopoeias and mimetic words represent mirror system but generate different mental images: An fMRI study. 43rd annual meeting of the Society for Neuroscience.
Minamoto, T., Azuma, M., Yaoi, K., Osaka, M., Mima, H., Fukuyama, H., & Osaka, N. (2013). Polarity-dependent effect of tDCS on the left posterior parietal cortex in verbal attentional processing. 43rd annual meeting of the Society for Neuroscience.
Osaka, M., Yaoi, K., Minamoto, T., & Osaka, N. (2013). Neural modulation of executive function while performing emotional biased working memory task: An fMRI study. 43rd annual meeting of the Society for Neuroscience.
遠藤香織・肥後克己・苧阪満里子 (2013). 背景音がワーキングメモリ課題遂行に及ぼす影響. 日本ワーキングメモリ・w会第11回大会.
肥後克己・苧阪満里子 (2013). 系列的視空間性記憶に対する構音抑制の効果. 日本ワーキングメモリ学会第11回大会.
東美由紀・源・注G・矢追健・苧阪直行・苧阪満里子 (2013). RST遂行中の眼球運動:文における単語の重要性との関連. 日本ワーキングメモリ学会第11回大会.
松吉大輔・苧阪満里子・苧阪直行 (2013). 過負荷による視覚的ワーキングメモリ不全―個人差・年齢差によるアプローチ. 日本ワーキングメモリ学会第11回大会.
源健宏・東美由紀・矢追健・苧阪満里子・苧阪直行 (2013). 経頭蓋直流電気刺激(tDCS)による注意機能の促進―リーディングスパン課題を用いた検・「―. 日本ワーキングメモリ学会第11回大会.
金田みずき・遠藤香織・東美由紀・稲岡いずみ・源健宏・苧阪満里子 (2013). 幼児のワーキングメモリの発達―LSTを用いた検討―. 日本ワーキングメモリ学会第11回大会.
■発表・2012年
稲岡いずみ・苧阪満里子 (2012). リスニングスパンテスト成績と心的イメージ鮮明度の関連性. 日本ワーキングメモリ学会第10回大会.
池田尊司・遠藤香織・肥後克己・苧阪満里子 (2012). 事象関連電位を用いたリーディングスパンテストのターゲット語処理に関する検討. 日本ワーキングメモリ学会第10回大会.
肥後克己・苧阪満里子 (2012). 眼球運動計測による視空間性ワーキングメモリ課題遂行に関わる認知プロセスの検討. 日本ワーキングメモリ学会第10回大会.
源健宏・苧阪満里子・矢追健・苧阪直行 (2012). ワーキングメモリ容量の個人差の基盤となる前頭前野背外側部―認知制御の階層構造からのアプローチ―. 日本ワーキングメモリ学会第10回大会.
池田尊司・苧阪満里子・苧阪直行 (2012). 調和・不調和個別の色彩調和予測式の検討. 日本心理学会第76回大会.
源健宏・苧阪満里子・苧阪直行 (2012). 感情情報に対する注意の容量制約―認知負荷を用いたfMRI研究―. 日本心理学会第76回大会.
矢追健・源健宏・苧阪直行・苧阪満里子 (2012). 社会的動機づけにおける尾状核の役割―自己モニタリングによる平均以上効果の観点から―. 日本心理学会第76回大会.
遠藤香織・苧阪満里子 (2012). 日本語版リーディングスパンテストにおける新たな得点化法の検討. 日本心理学会第76回大会.
勝原摩耶・苧阪満里子・苧阪直行 (2012). ワーキングメモリに情動課題・関連情報が及ぼす影響とその年齢差. 日本心理学会第76回大会.
Nakae, A., Endo, K., Sakurai, T., Shibata, M., Osaka, M., Mashimo, T. (2012). The influence of working memory task to experimental heat pain.. 14th WORLD CONGRESS ON PAIN 2012,Milan,Italy.
Osaka, N.,& Osaka, M. (2012). Action word related to walk heard by the ears activates visual cortex and superior temporal gyrus: An fMRI study. Asia Pacific Conference on Vision(APCV2012), Abstract book p.34 (talk presentation).
中江文・遠藤香織・櫻井輝子・井上潤一・柴田政彦・苧阪満里子眞下節 (2012). ワ・[・Lングメモリタスクの実験的痛みに対する影響. 日本ペインクリニック学会第46回大会.
遠藤香織・苧阪満里子 (2012). 日本語版リーディングスパンテストにおける得点化法. 日本認知心理学会第10回大会.
Osaka, N., Yaoi, K., & Osaka, M. (2012). The self represented in the dirsomedial prefrontal cortex: an fMRI study. 18th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping (OHBM), Abstract book p.34-35.
池田尊司・苧阪満里子・松吉大輔・肥後克己・片平建史・遠藤香織 (2012). リーディングスパンテスト課題遂行時の事象関連電位変化. 日本生理心理学会第30回大会.
■発表・2011年
源健宏・苧阪満里子・苧阪直行 (2011). 感情情報の予期が脳内ワーキングメモリネットワー・N・ノ与える影響―特性不安の個人差を考慮したfMRI研究― . 日本ワーキングメモリ学会第9回大会.
大塚結喜・矢追健・苧阪満里子・苧阪直行 (2011). 自己と心の理論に関わる神経基盤. 日本ワーキングメモリ学会第9回大会.
肥後克己・苧阪満里子 (2011). NIRSを用いた視覚性短期記憶とワーキングメモリの比較. 日本ワーキングメモリ学会第9回大会.
勝原摩耶・苧阪満里子・苧阪直行 (2011). ワーキングメモリの抑制機能における情動文脈の影響―年齢差の検討. 日本ワーキングメモリ学会第9回大会.
遠藤香織・苧阪満里子 (2011). 日本語版リーディングスパンテストにおける得点化法の検討. 日本ワーキングメモリ学会第9回大会.
松吉大輔・苧阪満里子・苧阪直行 (2011). 符号化の失敗が過負荷による視覚的短期記憶不全を引き起こす. 日本基礎心理学会第30回大会.
Yaoi, K., Osaka, M., & Osaka, N. (2011). Neural basis of the self reference effect: An fMRI study. The 41st annual meeting of the Society for Neuroscience, 932.12.
Minamoto, T., Osaka, M., & Osaka, N. (2011). Anticipation of negative affective information deactivates working memory network.. the 41st annual meeting of the Society for Neuroscience, 829.12.
Osaka, M., Yaoi, K., Minamoto, T., & Osaka, N. (2011). Neural correlates of humor understanding by four-frame comic strip (Manga). the 41st annual meeting of the Society for Neuroscience, 195.05.
Koshino, H., Minamoto,T., Yaoi, K., Osaka, M., & Osaka, N. (2011). The default mode network helps you to get ready for tasks. the 41st annual meeting of the Society for Neuroscience, 90.16.
遠藤香織 (2011). 親しみやすいロボットのデザイン. 関西心理学会第123回大会.
矢追健・苧阪直行・苧阪満里子 (2011). 自己参照効果に関わる脳内神経基盤―fMRIによる検討―. 日本心理学会第75回大会.
勝原摩耶・苧阪満里子・苧阪直行 (2011). 情動文脈に対するバイアスがワーキングメモリ利用過程に与える影響―高齢者と若年成人との比較―. 日本心理学会第75回大会.
遠藤香織・苧阪満里子 (2011). ワーキングメモリの個人差とRST・LSTの方略利用. 日本心理学会第75回大会, 806.
源健宏・苧阪満里子・苧阪直行 (2011). 感情情・Eの予期がワーキングメモリに及ぼす影響―fMRIによる検討―. 日本心理学会第75回大会.
Yaoi, K., Osaka, N., & Osaka, M. (2011). Neural correlates of self reference effect(自己参照効果に関わる脳内神経基盤). The 34th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society(第34回日本神経科学大会).
Minamoto, T., Osaka, M., & Osaka, N. (2011). Expectation on Negative Affective Information Modulates Working Memory Network. 第34回日本神経科学会大会.
矢追健・苧阪満里子・苧阪直行 (2011). 自己への参照過程に関わる脳内神経基盤―反応時間の観点から―. 第13回日本ヒト脳機能マッピング学会.
源健宏・苧阪満里子・苧阪直行 (2011). 課題無関連情報の偶発的符号化に関わる神経基盤の検討. 第13回日本ヒト脳機能マッピング学会.
Osaka, M., Azuma, M., & Osaka, N. (2011). High working memory performer has an efficient eye movement control system during reading.. ECEM2011,
中江文・遠藤香織・安達友紀・奥知子・E井上潤一・柴田政彦・苧阪満里子・眞下節 (2011). ワーキングメモリの容量と実験的痛みの関係. 日本ペインクリニック学会第45回大会,愛媛, 18(3), 338.
Osaka,N.& Osaka, M. (2011). The effect of negative and positive emotion on working memory performance.. The 14th , European Congress on Clinical Neurophysiology and 4th International Conference on Transcranial Magnetic and Direct Current Stimulation.
Osaka, N., Minamoto, T., Yaoi, K., & Osaka, M. (2011). Effect of negative and positive emotion on working memory performance: an fMRI study. The 14th , European Congress on Clinical Neurophysiology and 4th International Conference on Transcranial Magnetic and Direct Current Stimulation, 122(S1), S11-S12.
遠藤香織・苧阪満里子 (2011). 日本語版リスニングスパンテストにおける方略利用の個人差. 日本認知心理学会第9回大会, 130.
松吉大輔・苧阪満里子・苧阪直行 (2011). 高齢者における視覚的ワーキングメモリのオーバーフロー. 日本ワーキングメモリ学会第8回大会, 9.
源健宏・苧阪満里子・苧阪直行 (2011). 課題無関連情報の長期記憶内への符号化 ―fMRI研究―. 日本ワーキングメモリ学会第8回大会, 8.
・\河宏行・大塚結喜・苧阪満里子・苧阪直行 (2011). リーディングスパン測定時の眼球運動:ワーキングメモリにおけるフォーカスの効果. 日本ワーキングメモリ学会第8回大会, 5.
東美由紀・苧阪満里子 (2011). ワーキングメモリの個人差とRST遂行中の眼球運動. 日本ワーキングメモリ学会第8回大会, 5.
遠藤香織・苧阪満里子 (2011). 日本語版リスニングスパンテスト成績の個人差と方略利用. 日本ワーキングメモリ学会第8回大会, 4.
Yaoi, K., Osaka, M., & Osaka, N. (2011). MPFC dissociation between self and others in referential task: An fMRI study based on word traits indicated by reaction time. International Workshop for Young Researchers “Knowing self, knowing others”.
■発表・2010年
Osaka, M. (2010). Neural bases of focusing attention in working memory: an fMRI study based on individual differences. Clinical Neurophysiology, 121(S1), S12-S12.
Osaka, N., Tsubomi, H., Ikeda, T., & Osaka, M. (2010). fMRI BOLD Signal Changes as a Power Function of Luminance:An internal Psychophysics Approach. Fechner Day 2010.
遠藤香織・苧阪満里子 (2010). 背景音がリーディングスパンテスト課題遂行に与え・驩e響−リーディングスパンテスト課題遂行時の背景音(静音・音楽・会話)の影響−. 日本心理学会第74回大会.
勝原摩耶・大塚結喜・苧阪満里子・苧阪直行 (2010). 言語性ワーキングメモリ課題における情動価と覚醒度の影響−高齢者を対象・ニして−. 日本心理学会第74回大会.
源健宏・苧阪満里子・苧阪直行 (2010). 視覚性ワーキングメモリにおよぼす妨害情報の影響−fMRIによる前頭前野のはたらきの解明−. 日本心理学会第74回大会.
矢追健・苧阪満里子・苧阪直行 (2010). 自己へ・フ参照過程に関わる脳内神経基盤−反応時間の観点から−. 日本心理学会第74回大会.
Osaka, N., Matsuyoshi, D., Ikeda, T., & Osaka, M. (2010). Implied motion by Hokusai Manga activates the human motion-sensitive extrastriate visual cortex: an fMRI study of the impact of visual art. Perception, 39(ECVP Abstract Supplement), 137.
Minamoto, T., Osaka, M., & Osaka, N. (2010). Individual differences in working memory capacity and distractor processing: An fMRI study.. Working Memory Discussion Meeting 2010.
Osaka, M., Otsuka, Y., & Osaka, N. (2010). Attentional control of executive function in elderly working memory: An fMRI study. 27th International Congress of Applied Psychology.
遠藤香織・苧阪満里子 (2010). 日本語版リーディングスパンテストにおける4つの得点化法の検討. 日本認知心理学会第8回大会, 102.
Endo, K., & Osaka, M. (2010). Individual differences of the strategy use in the Japanese reading span test.. 8th Tsukuba International Conference on Memory -Memory and Aging-, 39.
東美由紀・苧阪満里子 (2010). ワーキングメモリと視覚的イメージの相互作用. 日本ワーキングメモリ学会第7回大会, 3.
遠藤香織・苧阪満里子 (2010). 日本語版リーディングスパンテスト成績の個人差・ニ方略利用. 日本ワーキングメモリ学会第7回大会, 2.
勝原摩耶・大塚結喜・苧阪直行 (2010). ワーキングメモリが関与する文章読解過程における直喩の影・ソ. 日本ワーキングメモリ学会第7回大会, 2.
Minamoto, T., Osaka, M., & Osaka, N. (2010). Individual differences in top-down inhibitory control in a face working memory task: An fMRI study. January Conference: Genetic and Experiential Influences on Executive Function.
■発表・2009年
遠藤香織・苧阪満里子 (2009). リーディングスパンテストにおける記憶方略の個人差. 関西心理学会第121回大会, 55.
東美由紀・苧阪満里子 (2009). ワーキングメモリと視覚的イメージの相互作用. 関西心理学会第121回大会, 26.
Minamoto, T., Osaka, M., & Osaka, N. (2009). Incidental encoding of goal-irrelevant information can be predicted by activation of the left middle frontal gyrus: A preliminary fMRI study.. The 39th Annual Meeting of the Society for Neuroscience Program, #575.21/FF96.
Osaka, M., Otsuka, Y., Kinoshita, Y., & Yaoi, K. (2009). Training of inhibitory control of attention introduces effective control of executive function in elderly working memory: An fMRI study.. The 39th Annual Meeting of the Society for Neuroscience Program, #575, p.21.
Osaka, N., & Osaka, M. (2009). Walk-related mimic word activates the exstriate visual cortex in the human brain: An fMRI study.. The 32nd European Conference on Visual Perception.
池田尊司・苧阪直行・苧阪満里子 (2009). 絵画の美的評価に関わる神経基盤. 日本心理学会第73回大会.
矢追健・苧阪満里子・苧阪直行 (2009). 自己や他者への参照過程に関わる脳内神経基盤―E-networkとdual-process model―. 日本心理学会第73回大会, 発表論文集.
遠藤香織・苧阪満里子 (2009). ワーキングメモリにスタイルシフトが及ぼす効果の検討−日本語の丁寧体と普通体による心的距離表現の理解−. 日本心理学会第73回大会.
Endo, K., & Osaka, M. (2009). Effects of style-shift on working memory: Comprehension of mental distance represented by polite and plain Japanese style. International Conference on Asia Pacific Psychology, Proceedings.
Koshino, H., Minamoto, T., Ikeda, T., Osaka, M., Otsuka, Y., & Osaka, N. (2009). The role of the frontal pole in task preparation: An event-related fMRI study.. OHBM 15th Annual meeting.
Osaka, N., & Osaka, M. (2009). Visual awareness without prefrontal consciousness.. Toward a science of consciousness 2009.
木下侑里子・苧阪満里子 (2009). 指示忘却による訓練がワーキングメモリに及ぼす影響. 第6回日本ワーキングメモリ学会大会.
遠藤香織・苧阪満里子 (2009). ワーキングメモリとスタイルシフト. 第6回日本ワーキングメモリ学会・蜑・
■発表・2008年
十河宏行・大塚結喜・苧阪満里子・苧阪直行 (2008). 注視時間分布を指標としたリーディングスパンテストにおける注意制御機構の検討. 日本基礎心理学会第27回大会, 基礎心理学研究, vol.27, p.46.
Otsuka, Y., Osaka, N., & Osaka, M. (2008). Functional asymmetry of the superior parietal lobule in working memory of the elderly.. International Seminar on "Neuroscience and Cognitive Control".
Minamoto, T., Osaka, M., & Osaka, N. (2008). Individual differences of working memory capacity reflected as the different pattern of functional connectivity during visual working memory task. The 38th Annual Meeting of the Society for Neuroscience, Neuroscience Meeting Planner, Program#:288, 213.
木下侑里子・苧阪満里子 (2008). 言語性ワーキングメモリと訓練の関係―抑制機能の観点から―. 関西心理学会第120回大会.
遠藤香織・苧阪満里子 (2008). ワーキングメモリとスタイルシフト. 関西心理学会第120回大会.
勝原摩耶・大塚結喜・苧阪満里子・苧阪直行 (2008). 高齢者において感情情報がワーキングメモリに及ぼす影響―言語性ワーキングメモリ課題を用いた検討―. 日本心・搖w会第72回大会.
矢追健・苧阪満里子・苧阪直行 (2008). 自己を含む人物表象へのメタ的評価とその脳内神経基盤. 日本心理学会第72回大会.
池田尊司・苧阪満里子・苧阪直行 (2008). 色の記憶に対する熟達度の影響. 日本心理学会第72回大会.
源健宏・苧阪満里子・苧阪直行 (2008). fMRIによる視覚性ワーキングメモリにおける情報保持に関わる神経基盤の検討・\言語性ワーキングメモリ容量の個人差からのアプローチ―. 日本心理学会第72回大会.
勝原摩耶・大塚結喜・苧阪満里子・苧阪直行 (2008). 言語性ワーキング・<c渇ロ題における感情情報の影響―高齢者を対象として―. 第5回日本ワーキングメモリ学会大会.
矢追健・苧阪直行・苧阪満里子 (2008). 自己を含む人物表象へのメタ的評価とその脳内神経基盤. 第5回日本ワーキング・<c滑w会大会.
源健宏・苧阪満里子・苧阪直行 (2008). 視覚性ワーキングメモリの情報保持に関わる神経基盤の検討―ワーキングメモリ容量の個人差からのアプローチ―. 第5回日本ワーキングメモリ学会大会.
十河宏行・佐藤貴之・・蜥ヒ結喜・苧阪満里子・苧阪直行 (2008). リーディングスパンテストにおける注意制御と眼球運動. 第5回日本ワーキングメモリ学会大会.
木下侑里子・苧阪満里子 (2008). 言語性ワーキングメモリと訓練効果―抑制機能の観点から―. 第5回日本ワーキングメモリ学会大会.