新聞 | 雑誌・専門紙など |

新聞


2022
  • New York Times、"What's Down the Road for Silicon?"、2022年5月16日.
2021
  • 科学新聞(5面)、"【産業・応用・製品】高周波酸化ガリウムトランジスタ 最大発振周波数27 GHz、NICTが優れたデバイス特性達成"、2021年1月15日.
  • 電子デバイス産業新聞(半導体産業新聞)(3面)、"NICT 27 GHz発振を達成 酸化ガリウム半導体で"、2021年1月14日.
  • 電波新聞(12面)、"2021年注目の先端技術 NICTが無線通信向け酸化ガリウムトランジスタ 最大発振周波数27 GHzを実現"、2021年1月7日.
  • 電波タイムズ(11面)、"NICT 無線通信向け酸化ガリウムトランジスタ開発 極限環境下での無線通信機器へ期待"、2021年1月1日.
2019
  • 電子デバイス産業新聞(半導体産業新聞)(3面)、"【急浮上!酸化ガリウム最前線(第4回)】情報通信研究機構 酸化ガリウム開発をリード イオン注入用いた縦型構造を開発"、2019年2月28日.
  • 日刊産業新聞(13面)、"次世代パワーエレクトロニクス 来月末に公開シンポ 内閣府とNEDO 開催告知"、2019年2月25日.
  • 電子デバイス産業新聞(半導体産業新聞)(3面)、"【急浮上!酸化ガリウム最前線(第3回)】ノベルクリスタルテクノロジー 低コストな酸化ガリウム基板を作製"、2019年2月21日.
  • 電子デバイス産業新聞(半導体産業新聞)(3面)、"【急浮上!酸化ガリウム最前線(第1回)】市場展望 SiCにない低コスト武器に注目 大手企業が相次いで出資"、2019年2月7日.
  • 日刊油業報知新聞(2面)、"縦型酸化ガリウムパワー半導体 世界初、開発に成功 NEDO"、2019年1月23日.
  • 日本経済新聞(28面)、"【かがくアゴラ】情通機構センター長 東脇正高氏 新顔パワー半導体に期待"、2019年1月18日.
  • 日刊工業新聞(21面)、"酸化ガリウムで作製 新型トランジスタ EVなど省エネ期待 情通機構"、2019年1月7日.
2018
  • 電子デバイス産業新聞(半導体産業新聞)(3面)、"NICTと農工大 イオン注入採用の縦型酸化ガリ開発"、2018年12月27日.
  • 科学新聞(1面)、"イオン注入ドーピング技術採用 縦型酸化ガリウムパワー半導体"、2018年12月21日.
  • 電波新聞(8面)、"NICTと東京農工大 イオン注入ドーピング技術を利用 縦型Ga2O3トランジスタ開発に成功 量産に適し高い汎用性、低コスト"、2018年12月21日.
  • 電波タイムズ(1面)、"縦型酸化ガリウムのトランジスタ開発に成功 イオン注入ドーピングを用いて NICT/農工大"、2018年12月19日.
  • 日経産業新聞(5面):"パワー半導体トランジスタ 酸化ガリウムで量産に向く技術 情通機構・東京農工大 イオン注入、産業応用期待"、2018年12月13日.
  • 日刊産業新聞(20面):"NEDOなど 酸化ガリウムパワー半導体 イオン注入で成功"、2018年12月13日.
  • 日刊工業新聞(25面):"【科学技術・大学】情報通信研究機構 NICT先端研究(41)バンドギャップ大 酸化ガリウム実用化"、2018年5月15日.
  • 日経産業新聞(12面)、"【Start Up Innovation Science】パワー半導体 材料に新星 酸化ガリウム 日本勢主導、米も関心"、2018年5月1日.
  • 電波新聞(8面)、"Φ2インチGa2O3エピウエハー 初の量産 ノベルクリスタルテクノロジー 次世代パワーデバイス用 超低消費電力 SBDの開発に成功"、2018年4月20日.
2017
  • 日経産業新聞(4面)、"消費電力 シリコンの1/1000 酸化ガリウム製トランジスタ タムラ製作所・ノベル 22年に製品化"、2017年11月28日.
  • 電波新聞(3面)、"タムラ製作所 家電から産機まで省エネ効果 ショットキーバリアダイオード 超低消費電力タイプ 消費電力 SiC使用タイプより40%低減"、2017年9月18日.
  • 日経産業新聞(13面)、"パワー半導体用のウエハー 酸化ガリウム製、本格生産 ノベルクリスタル 2インチ型、年内投入 SiCより安価、EV向け"、2017年9月12日.
2016
  • 日刊工業新聞(37面)、"【わが社のモットー】酸化ガリウムで人々の生活向上に寄与する ノベルクリスタルテクノロジー"、2016年7月14日.
  • 日刊工業新聞(31面)、"広がる大学↔中堅・中小連携 東京農工大、ノベルクリスタル 酸化ガリウムエピウェハー 安価で高品質"、2016年2月16日.
2015
  • 電子デバイス産業新聞(8面)、"タムラ製作所など 酸化ガリウム事業化 エピウエハー販売開始"、2015年11月19日.
  • 電波新聞(13面)、"タムラ製作所、東京農工大、NICTなどの研究チーム 酸化ガリウムエピウエハー開発に成功"、2015年11月5日.
  • 電波タイムズ(1面)、"酸化ガリウムエピウエハを開発 ノベルクリスタルテクノロジーが製造・販売開始 NICTなど"、2015年10月28日.
  • 電波新聞(3面)、"タムラ製作所 NICTなど 次世代の有望パワーデバイス材料 酸化ガリウムエピウエハー開発"、2015年10月27日.
  • 鉄鋼新聞(4面)、"タムラ製作所など 酸化ガリウムエピウエハ開発 次世代パワーデバイス材料に"、2015年10月26日.
  • 化学工業日報(7面)、"酸化ガリウムエピウエハー 研究用に供給開始 NICTなど"、2015年10月23日.
  • 科学新聞(5面)、"第11回日本学術振興会賞に25氏 理工系 8氏 ~窒化ガリウムの新規利用に道~ 東脇正高・情報通信研究機構未来ICT研究所 統括兼センター長「ワイドバンドギャップ半導体トランジスタに関する先駆的研究開発」"、2015年1月9日.
2014
  • 電波タイムズ(1面)、"酸化ガリウムパワーデバイスの研究開発センター設立 ~日本発の革新的パワーデバイスの創生へ~ NICT理事長記者説明会 シリコンに比べ高性能・高効率デバイス応用が可能 新しいワイドギャップ半導体が酸化ガリウム 2020年を目途に実用化も"、2014年3月3日.
  • 電波新聞(2面)、"NICT 酸化ガリウム研究開発加速 グリーンICTデバイス先端開発センターを設立"、2014年3月3日.
  • 日刊工業新聞(28面)、"次世代パワー素子実用化へ 研究センター開設 情通機構"、2014年2月27日.
  • 日経産業新聞(11面)、"【サーチライト】パワー半導体優位保てるか 情通機構、5社とタッグ"、2014年2月27日.
  • 電気新聞(4面)、"NICT 次世代パワーデバイス開発センターを設立"、2014年2月27日.
  • 鉄鋼新聞(6面)、"情報通信研究機構 次世代半導体デバイス研究開発センター設立"、2014年2月27日.
2013
  • 電波タイムズ(1面)、"MOSトランジスタを開発 NICTが共同、酸化ガリウムを用い実用性に優れる"、2013年6月26日.
  • 電波新聞(3面)、"タムラと光波 情通研究機構 実用レベルの酸化ガリウムMOSトランジスタ報道発表 高耐圧で低損失 世界に先がけ開発"、2013年6月21日.
  • 日刊工業新聞(17面)、"酸化ガリ素子を開発 情通機構など 損失3000分の1以下 次世代デバイスに"、2013年6月20日.
  • 日経産業新聞(11面)、"パワー半導体、電力損失10分の1 酸化ガリウムで作製 情通機構とタムラ製"、2013年6月20日.
2012
  • 日経産業新聞 (7面)、"【先端技術】技術トレンド調査(2011年12月~12年2月) 材料・バイオ・産業応用期待"、2012年4月25日.
  • 読売新聞(15面)、"省エネ、低価格トランジスター 酸化ガリウムで大電力制御"、2012年2月5日.
  • 電波新聞(1面)、"次世代パワー半導体デバイス/材料メーカー実用化へ活発な動き SiC/GaNウエハー製造技術進展"、2012年1月31日.
  • 科学新聞(1面)、"酸化ガリウムトランジスタ NICTが世界で初めて実現 民間企業と共同、動作実行に成功 次世代パワーデバイス候補に有力"、2012年1月23日.
  • 日経産業新聞 (11面)、"【先端人】日本発、産業展開に意欲 情報通信研究機構主任研究員 東脇正高氏 酸化ガリウムのパワー半導体"、2012年1月19日.
  • 電波タイムズ(1面)、"【NICTなど“酸化ガリウムトランジスタ”世界で初めて実現 省エネ問題の解決に向けた“次世代パワーデバイス”候補に名乗り"、2012年1月13日.
  • 電波新聞(3面)、"タムラと光波 情通研究機構 酸化ガリウム単結晶基板用いたMESFET開発 動作実証に成功"、2012年1月9日.
  • 日経産業新聞(10面)、"酸化ガリウムで半導体 情通機構など 電力変換装置向け"、2012年1月6日.
  • 日刊工業新聞(9面)、"酸化ガリウム単結晶基板 半導体材料に利用 情通機構トランジスタ開発"、2012年1月6日.

雑誌・専門紙など


2019
  • 週刊エコノミスト4月9日号、pp. 72-74、Viewpoint「図解で見る 電子デバイスの今 (28) 高品質の酸化ガリウム結晶へ国内2社が異なるアプローチ ― 既存の化合物半導体を上回る優れた特性を有する酸化ガリウム。実用化で日本メーカーは主導権を握れるか。 ―」
  • 週刊エコノミスト4月2日号、pp. 42-44、Viewpoint「図解で見る 電子デバイスの今 (27) 急拡大する次世代パワー半導体市場 高電圧耐性とコストで強み ― さまざまな利点を持つ「酸化ガリウム」パワー半導体の開発が急ピッチで進んでいる。 ―」
2017
  • 日経Automotive 2月号、pp. 42-43, 45, 50-51、Cover Story「2030年に花開く10大材料」 "酸化ガリウム (Ga2O3) ― ポストSiCの次世代パワー半導体に ―"、2017年1月11日.
2014
  • レアメタルニュース(5面)、"酸化Ga MOSトランジスタ NICTらが20年に商品化"、2014年2月8日.
2013
  • 日経エレクトロニクス、pp. 41、"【インバータ】SiCの次を狙う酸化ガリウム 2020年のサンプル出荷を目指す"、2013年12月23日.
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