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 字幕番組、解説番組等制作促進助成金
担当:産業振興部門 情報バリアフリー推進室
  (電話 042−327−6022 FAX 042-327-5706 メールアドレス jimaku@ml.nict.go.jp)

1.支援・制度の概要

 本支援は、視聴覚障害者がテレビジョン放送を視聴するために不可欠な字幕番組、解説番組及び手話番組を制作する事業者に対して、字幕等を付与するための追加的な経費の2分の1の額を上限として、機構の予算の範囲内で助成するものです。

 公募予定時期
例年、2月を予定しています。
平成28年度の公募は平成28年1月25日(月)から2月19日(金)までです。
詳しくは、報道資料(リンク)、または、上記担当までお問い合わせください。
 手続と制度
公募の関係書類(申請書類)については、「利用手続」にてダウンロード出来ます。
助成制度の関係書類(交付要綱、事務・経理処理事項書)については、「交付要綱等」にてダウンロード出来ます。

支援スキームと支援内容

支援スキームと支援内容
(参考)
 字幕番組 テレビジョン放送において送られる音声その他の音響を聴覚障害者に対して説明するための文字又は図形を見ることができる放送番組をいう。
 解説番組 テレビジョン放送において送られる静止し、又は移動する事物の瞬間的影像を視覚 障害者に対して説明するための音声その他の音響を聴くことができる放送番組をいう。

○支援の実績

  これまでに、371,997本の番組制作に対し、77億5,709万円の助成金を交付しています。   

番組本数 助 成 金 額 助 成 対 象 者
基金運用益 補 助 金 合   計
平成 5年度 29 402万円 402万円 (財)放送番組センター
(財)愛の小鳩事業団
平成 6年度 202 2,925万円 2,925万円 (財)放送番組センター
(財)愛の小鳩事業団
(社福)テレビ朝日福祉文化事業団
平成 7年度 188 1,846万円 1,846万円 同上
平成 8年度 150 1,878万円 1,878万円 同上
平成 9年度 950 1,975万円 1億  744万円 1億2,719万円 同上
平成10年度 938 1,329万円 1億1,028万円 1億2,356万円 同上
平成11年度 4,360 767万円 3億7,363万円 3億8,130万円 (財)放送番組センター
(財)愛の小鳩事業団
(社福)テレビ朝日福祉文化事業団
(社)日本ケーブルテレビ連盟
(社)衛星放送協会
平成12年度 4,910 1,048万円 4億3,350万円 4億4,398万円 (財)放送番組センター
(財)愛の小鳩事業団
(社福)テレビ朝日福祉文化事業団
(社)日本ケーブルテレビ連盟
平成13年度 5,168 1,914万円 4億3,350万円 4億5,264万円 同上
平成14年度 6,435 2,251万円 5億1,102万円 5億3,353万円 同上
平成15年度 8,667 2,171万円 5億1,100万円 5億3,271万円 同上
平成16年度 15,063 1,000万円 6億3,941万円 6億4,941万円 同上
平成17年度 12,724  500万円 3億9,274万円 3億9,774万円 同上
平成18年度 16,043  500万円 4億6,198万円 4億6,698万円 同上
平成19年度 14,434 500万円 4億1,655万円 4億2,155万円 同上
平成20年度 12,622 500万円 4億  385万円 4億  885万円 同上
平成21年度 13,232 500万円 4億2,378万円 4億2,878万円 同上
平成22年度 35,165 4億1,230万円 4億1,230万円 放送事業者103社
平成23年度 36,979 3億8,783万円 3億8,783万円 放送事業者94社
平成24年度 54,109 3億8,718万円 3億8,718万円 放送事業者104社
平成25年度 55,808 4億4,311万円 4億4,311万円 放送事業者112社
平成26年度 33,249 3億6,079万円 3億6,079万円 放送事業者99社
平成27年度 40,572 3億2,715万円 ※3億2,715万円 放送事業者114社
累計 371,997 2億2,005万円 75億3,704万円 77億5,709万円
交付決定額

2.支援の要件と内容等
 助成の対象
 助成の対象となるのは、視聴覚障害者向けの放送番組(字幕番組、解説番組及び手話番組)です。ただし、視聴年齢制限付き番組、在京キー5局の字幕番組であって生放送番組でないものは除きます。




 助成条件
当該年度に制作され、かつ放送される番組であること。
視聴覚障害者がテレビジョン放送を視聴するために不可欠な放送番組である字幕番組、解説番組及び手話番組を制作する放送事業者であること。(※)
字幕、解説音声及び手話を付与するための追加的な経費をスポンサー等が負担していないこと。
ただし、在阪準キー4局の字幕番組(生放送番組を除く。)については、1/3を上限として、スポンサー等からの経費負担が可能です。
※ 身体障害者の利便の増進に資する通信・放送身体障害者利用円滑化事業の推進に関する法律第2条第4項第3号に規定する通信・放送身体障害者利用円滑化事業が交付の対象です。
 助成対象となる経費
 字幕、解説音声及び手話を付与するための追加的な経費の1/2(ただし、在京キー5局の字幕番組(生放送番組は除く)は対象外、在阪準キー4局の字幕番組(生放送番組を除く)は1/6。)を上限として助成します。
 公募予定時期
年1回(2月頃)を予定しています。

3.利用手続

 下記の書式をダウンロードしてご利用ください。
 申請にあたっては、以下の書類があります。下記「記入例」を参考に作成するか、または上書き修正して作成してください。

   助成金交付申請書記入例(Microsoft® Word® 形式ファイル )
   助成金交付申請書(別紙)記入例(Microsoft® Excel® 形式ファイル)

4.交付要綱等

下記の関係書類および書式をダウンロードしてご利用ください。

助成金の交付については交付要綱をご覧ください。
   字幕番組、解説番組等制作促進助成金交付要綱(Microsoft® Word® 形式ファイル )

助成内容・事務手続等については事務・経理処理事項書をご覧ください。
   事務・経理処理事項書(Microsoft® Word® 形式ファイル )
 
字幕番組、解説番組等制作促進助成金制度に関する様式類集(一覧)
資料名 様式番号 交付要綱
関連項目
備考
助成金交付申請書 様式第1 第6項(1)関係
内訳別紙集計表 様式1-1 第6項(1)関係 Microsoft® Excel® 形式File
交付決定通知書 様式第2 第7項(1)関係
不交付決定通知書 様式第3 第7項(3)関係
計画変更承認申請書 様式第4 第9項(1)関係
内訳別紙 様式4-1 第9項(1)関係 Microsoft® Excel® 形式File
状況報告書 様式第5 第12項関係
助成対象番組放送状況調書 様式5-1 第12項関係 Microsoft® Excel® 形式File
実績報告書 様式第6 第13項関係
別紙1(内訳全体表) 様式6-1 第13項関係 Microsoft® Excel® 形式File
放送実施証明書 様式6-2 第13項関係 Microsoft® Excel® 形式File
様式(第1,第2,第3,第4,第5,第6)については、交付要綱に添付されております。
様式(1-1,4-1,5-1,6-1,6-2)については、ダウンロードしてお使いください
参考資料
   補助金適下法・同施行令抜粋(Microsoft® Word® 形式ファイル )