報道発表




消防庁と独立行政法人情報通信研究機構(NICT)では、NICTが開発したヘリコプター衛星通信システムと消防庁の消防防災通信ネットワークを用いて、ヘリコプターから衛星に直接電波を送信する方法により、被災地の情報をリアルタイムに消防庁に送ることができるかの実証実験を共同で実施致します。(別紙1参照)

今回の実験は、新潟中越地震等の教訓を活かすために、平成17年度に開催された「初動時における被災地情報収集のあり方に関する検討会」の提言(別紙2参照)の一つとして、ヘリコプター衛星通信システムを被災地情報収集のための実用システムとして導入できるよう必要な措置を講ずべきとの指摘を受け、今年度新たに検討会を立ち上げ実証実験に向け準備を進めてきたものです。

今後ともこの実験の結果を踏まえ、ヘリコプター搭載機器の小型化・軽量化等に取り組み、消防防災分野への活用に向け取り組んでまいります。

日 時 平成18年9月26日(火)13時30分より30分程度

場 所 総務省消防庁消防防災危機管理センター(合同庁舎2号館3階)




(連絡先)
担当:消防庁防災課防災情報室
石山課長補佐、齊藤係長、末水事務官
   電 話:03-5253-7526
   FAX:03-5253-7536
    (連絡先)
担当:独立行政法人 情報通信研究機構
広報室 栗原室長
   電 話:042-327-6923
   FAX:042-327-7587

宇宙通信ネットワークグループ 佐藤主任研究員
   電 話:0299-84-7120
   FAX:0299-84-7135



<別添資料>

<別紙1>

ヘリコプター衛星通信概念図

<別紙2>

初動時における被災地情報収集のあり方に関する検討会の開催

初動時における被災地情報収集のあり方に関する検討会提言