- NICT、武蔵工業大学と連携大学院協定を締結
〜情報通信分野における人材育成に貢献〜
- 平成18年12月15日
独立行政法人情報通信研究機構(以下NICT。理事長: 長尾 真)は平成18年12月15日、大学法人武蔵工業大学(学長: 中村 英夫)と「武蔵工業大学と独立行政法人情報通信研究機構との教育研究協力に関する協定」(以下連携大学院協定。)を締結しました。
従来からNICTは武蔵工業大学から多数の学生を研修生として受け入れて指導するとともに、情報通信分野における共同研究を実施してきました。この度これを一歩進めて、平成18年12月15日、武蔵工業大学と連携大学院協定を締結するとともに、同大学大学院工学研究科と「武蔵工業大学大学院工学研究科と独立行政法人情報通信研究機構との教育研究協力に関する協定書に係る覚書」(以下、覚書。)を交わしました。
本連携大学院協定及び覚書により、NICTの研究員が武蔵工業大学大学院工学研究科の教員として単位授与を含めた大学院学生の指導を行うこととなります。
NICTは2者間の協力関係をより強化するとともに、今後も情報通信分野における優秀な人材育成に貢献していきます。
<問合せ先>
情報通信研究機構 総合企画部 広報室
栗原 則幸、大野 由樹子
Tel: 042−327−6923、Fax: 042−327−7587
<協定締結内容に関する問合せ先>
情報通信研究機構 研究推進部門
成果発展推進グループ
清川 雅博、大崎 祐次
Tel: 042-327-7567
Fax: 042-327-6866
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<用語解説>連携大学院:
NICTと大学院とで相互の研究活動の交流を促進し、大学院での教育研究活動の一層の充実を図り、学術及び科学技術の発展に資するため制度です。本制度は、国や民間の研究機関と大学が協定等を締結し、その研究機関の研究者が当該する大学院の教育に参画するものです。NICT研究員が大学院の客員教授や客員助教授として委嘱を受け、大学院で講義を行うことができます。また、NICTが大学院生を研修員として受け入れ、NICT内で研究指導を行うことができます。