報道発表(お知らせ)


  • ワンセグ放送のプレビュー検証における機能拡充について
      〜大阪通信・放送融合技術開発テストベッドセンター〜

  • 平成19年12月20日


独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫。)の大阪通信・放送融合技術開発テストベッドセンターは、通信・放送融合技術の開発を加速・促進し、通信・放送融合サービスの開発・普及を図ることを目的として、NICTが整備・運営する共同利用施設です。
このたび、上記テストベッドセンターの利用者ニーズに対応するため、既存システムにワンセグ放送に対応した通信・放送融合サービスの評価・検証を支援する機能を拡充しました。
ワンセグ放送におけるデータ放送には、(1)本編映像と共に放送にて送られるデータ放送と、(2)通信網を利用してデータを取得するデータ放送があり、既に対応している(1)に加え、今般、(2)の通信網を利用するデータ放送の評価・検証するための機能*を拡充しました。平成19年12月3日から試験運用を開始しておりましたが、本格運用を12月20日から開始することとしましたのでお知らせします。

* ワンセグ放送のプレビュー検証支援機能の拡充ポイント

「ワンセグ放送対応通信連携擬似環境装置」の導入

本装置の導入によって、ワンセグ放送における通信部分の擬似環境が構築でき、実環境の通信網を利用することなく、ワンセグ放送向けデータ放送コンテンツの評価・検証等をワンセグ受信端末にて行うことができるようになります。


<広報 問い合わせ先>
総合企画部 広報室
栗原 則幸
Tel:042-327-6923
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publicity@マークnict.go.jp
< 担当部門 問い合わせ先 >
連携研究部門 特別研究グループ
博多 宣雄、砺波 修一
Tel:042-327-6013
Fax:042-327-5604
E-mail:tsu_hou_yugou@マークnict.go.jp

< 利用に関する 問い合わせ先 >
大阪通信・放送融合技術開発テストベッドセンター
平山 博史、山内 智陽
〒556-0021
大阪市浪速区幸町2-7-6 大阪桜川ビル5F
Tel:06-6563-2950
E-mail:testbed@マークnict.go.jp
URL:http://www-osaka-yugo.nict.go.jp





別紙
通信・放送融合実証システム

* BML:Broadcast Markup Languageの略。ARIB(社団法人電波産業会)によって策定された、データ放送向けのページ記述言語。