報道発表(お知らせ)

参加申込みの締切り日に修正があり、変更致しました。


  • 次世代ホームネットワーク実証実験の実施について
    (参加募集)

  • 平成19年12月21日


総務省、次世代IPネットワーク推進フォーラム(会長:齊藤 忠夫 東京大学名誉教授)及び独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫。)は、情報家電関係企業の参加を得て次世代ホームネットワーク実証実験(事務局 社団法人情報通信技術委員会)をNICT知識創成コミュニケーション研究センター(京都府相楽郡精華町)にて実施いたします。
つきましては、この実証実験へのさらに幅広い参加・出展について、本日から平成20年1月18日(金)までの間、別紙1
http://ngnforum.nict.go.jp/boshu.doc)の要領にて募集いたします。

<背景>

家庭内の情報機器を相互に接続して構成されるホームネットワークは、次世代ネットワーク(NGN)等における各種のサービスを利用者に提供する重要な役割を果たすものとして期待されています。
一方、情報家電はAV系家電、白物家電などの分野ごとに通信方式が検討されていますが、あらゆる情報家電が自在につながるためには各方式間を円滑に相互接続するための標準化が求められています。
このような中、総務省、次世代IPネットワーク推進フォーラム及びNICTは、同フォーラムのホームネットワークWG(参加団体・企業47社)において、家電のデジタル化やネットワークのブロードバンド化、IP化を踏まえた次世代ホームネットワーク環境の実現を目指して、研究開発、標準化の推進や普及促進に向けた取組みを進めています。
昨年度は、通信方式の異なる情報家電グループごとに、既存の製品について接続検証を実施し、それぞれの接続性を確認したところです。

本年度は、通信方式の違いを吸収して様々なホームネットワークを相互に接続するゲートウェイのソフトウェアの機能検証を行うとともに、ゲートウェイを介して特定の情報家電向けのサービスだけでなく、AV系家電や白物家電などの分野を越えて、ホームネットワークにつながる様々な機器に対して自由にアプリケーションを提供できるプラットホームの検証と様々なアプリケーションの機能検証を行う予定です。(別紙3参照)


< 本実証実験全般に関する 問い合わせ先 >
総務省 情報通信政策局通信規格課
荻原標準化推進官、川崎開発係長
Tel:(直通)03-5253-5763
   (代表)03-5253-5111 内線 5763
Fax:03-5253-5764

< 次世代IPネットワーク推進フォーラムに関する 問い合わせ先 >
次世代IPネットワーク推進フォーラム 事務局
(NICT研究推進部門 標準化推進グループ 山崎 亮三、大堂 雅之)
Tel:042-327-6487
Fax:042-327-5519
E-mail:ngnforum@マークml.nict.go.jp

< 実証実験の場所に関する 問い合わせ先 >
NICT知識創成コミュニケーション研究センター
ユニバーサルシティグループ 山崎 達也
Tel:(直通)0774-98-6872
   (代表)0774-98-6300 内線 6872
Fax:0774-98-6958

< 本実証実験の参加申込みに関する 問い合わせ先 >
次世代ホームネットワーク実証実験 事務局
((社)情報通信技術委員会 岩田企画戦略部長)
Tel:03-5776-7652
Fax:03-3432-1553

<広報 問い合わせ先>
総合企画部 広報室
栗原 則幸
Tel:042-327-6923
Fax:042-327-7587
publicity@マークnict.go.jp


別紙1

次世代ホームネットワーク実証実験 募集要領

1 概要
 
総務省、次世代IPネットワーク推進フォーラム及び情報通信研究機構では、ゲートウェイ機能を実装した装置と各種情報家電を接続することにより、その機能及び機器仕様の検証を主な目的として、以下の次世代ホームネットワーク実証実験を実施します。
つきましては、より多くの情報家電やネットワークを通じたアプリケーションの接続の検証を行うため、本実証実験の参加・出展を広く募集いたします。
2 実験項目
  (1)通信方式の違いを吸収して様々なホームネットワークを相互に接続するゲートウェイのソフトウェアの機能検証

例)OSGi(Open Service Gateway initiative)、UOPF(Ubiquitous Open Platform Forum)の規格等を活用したゲートウェイの試作

(2)ゲートウェイを介して、特定の情報家電向けのネットワークサービスだけでなく、AV系家電や白物家電などの分野を越えて、ホームネットワークにつながる様々な機器に対して自由にアプリケーションを提供できるプラットホームの検証と、様々なアプリケーションの機能検証

例)緊急地震速報、介護サービス、コールセンターサービスと情報家電の連携等
3 実証実験の概要
  (1)主催者
総務省、次世代IPネットワーク推進フォーラム、情報通信研究機構
(2)場所
情報通信研究機構 知識創成コミュニケーション研究センター
(〒619-0289 京都府相楽郡精華町光台3-5)
(3)全体スケジュール
平成20年3月5日(水)AM 実証実験器材搬入
PM 動作確認等
6日(木)AM 実証実験
PM 実証実験(一般公開)
7日(金)AM 実証実験(〜15:00)
17:00 撤収
なお、3月6日(木)午後に次世代ホームネットワークに関するセミナーを会場付近で開催する予定です。
4 参加・出展の条件
  本実証実験への参加・出展にあたって、条件は以下のとおりです。
(1)次世代IPネットワーク推進フォーラムのホームネットワークWGに参加すること。(応募後に加入(無料)することも可能)
   次世代IPネットワーク推進フォーラムのホームページアドレスは、
    http://ngnforum.nict.go.jp/ です。
(2)本実証実験の実行委員会(平成20年1月に設置予定)に参加し積極的に協力すること。(平成20年1月〜2月に6回程度。東京にて開催予定。)
(3)参加に係る全ての費用は、参加者が自己負担すること。
(4)一部の要素技術だけではなく、システムやサービスとしての提案を行うこと。他者との組み合わせによる提案も可能。
(5)秩序を守り、危険物等、他の実験に支障をきたす機材を持ち込まないこと。
(6)法令等を遵守すること。
5 応募の締切り
  平成20年1月18日(金)17:00 必着
6 応募の方法及び取り扱い
 
別紙2http://ngnforum.nict.go.jp/HNjisyo.doc)の「次世代ホームネットワーク実証実験 参加申込書」(MS Word形式)に、必要事項を日本語にてご記入の上、電子メールにより、下記の提出先にお送り下さい。
応募された実証実験の内容等については、応募締切り後、参加が決定された方について、取りまとめて公表する予定です。その際、応募された方の企業名等に関する情報も併せて公表いたします。
また、ご提出頂いた書類等の返却はいたしません。
なお、実証実験の会場の都合上、全ての応募者が参加できない場合は、次世代IPネットワーク推進フォーラムの会員(平成19年12月19日現在の会員)を優先させていただくほか、企業・団体・個人を随時選考させていただくことがありますので、あらかじめ御了承下さい。
7 提出先等
  あて先 次世代ホームネットワーク実証実験事務局あて
((社)情報通信技術委員会 企画戦略部)
送付アドレス HNjisyou@マークttc.or.jp


参加申込書



募集する実証実験のイメージ