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独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。 理事長:宮原 秀夫。)と、大韓民国(以下「韓国」という。)国立情報社会振興院(National Information Society Agency、以下「NIA」という。院長:Dr. KIM、Chang Kon 。)は、平成20年3月26日東京新宿において、APIIテストベッドプロジェクト*1に係る覚書に調印しました。 平成9年に開始された上記プロジェクトにおいて敷設された日韓回線は、現在10Gbpsの帯域を有し、これまでNICT(日本)とKISDI(Korea
Information Society Development Institute:韓国)によって相互運用されてきました。 尚、この調印は平成20年3月26日から27日にかけて、APIIテストベッドプロジェクトに携わっている日本、韓国の研究者が研究成果の発表、意見交換等を行うことを目的として開催しているAPIIワークショップのなかで行われました。 |
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< 用語 解説 > |
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| *1 APII(Asia-Pacific Information Infrastructure:アジア太平洋情報通信基盤)テストベッドプロジェクト アジア太平洋地域における社会・経済の活性化に資する高度な情報通信基盤の形成を関係諸国が協力して促進することを目的とし、APEC-TEL*3のもと、平成9年に開始されたプロジェクトです。これにより、日本と韓国では、東京とソウルの間に2Mbpsの回線(日韓回線)が敷設され、平成15年1月から、1Gbpsクラスの実験用回線を北九州-釜山間に設置し、日韓共同実験を行ってきました。平成17年には2.5Gbpsに増強し、さらに平成19年、アジア太平洋地域における実験の増加、遠隔医療実験などの高品質化などを目的として、回線を2.5Gbpsから10Gbpsに高速化しました。 今回のNICTとNIAの新たな覚書締結は、日本側のJGN2の後継プロジェクト(JGN2plus)の開始や、韓国側の新大統領のもとでの新体制への移行を受けてのことです。 参考URL:www.tc.apii.net/index.html |
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| *2 JGN2plusプロジェクト |
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*3 APEC-TEL(Asia-Pacific Economic Cooperation Telecommunications & Information
Working Group:アジア太平洋経済協力-電気通信・情報作業部会) |