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プレスリリース

長波標準電波送信所定期保守に伴う停波のお知らせ

2010年7月28日

   独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)は、法律に基づき長波標準電波を発射し、標準時を通報する業務を実施しています。標準電波は、福島県の「おおたかどや山標準電波送信所」と、佐賀県と福岡県の県境に位置する「はがね山標準電波送信所」から24時間連続で送信されています。この標準電波を受信して正確な標準時を表示する電波時計は数多く普及し、国民生活に活用されています。
   NICTは、高い信頼性で標準電波送信業務を実施するために、標準電波送信施設の定期保守を毎年実施しています。今年も以下の予定で定期保守を行います。

●おおたかどや山標準電波送信所(JJY:40 kHz、福島県)
◇停波日及び停波時間:(日本時間)
9月 8日、 9日、10日、13日、14日、15日、 各日 08:00~17:30
9月 16日 08:00~13:00
9月 21日、 22日 各日 08:30~17:00

●はがね山標準電波送信所(JJY:60 kHz、佐賀県・福岡県 県境)
◇停波日及び停波時間:(日本時間)
10月 13日、 14日、15日、18日、19日、20日、 各日 08:00~17:30
10月 21日 08:00~13:00
10月 25日、 26日 各日 08:30~17:00

   定期保守期間中は電波の送信を一時的に停止する必要があります。このため、二つの送信所の定期保守実施時期をずらし、どちらか一方の送信所からは電波送信を行うように配慮して上記のスケジュールを設定しました。停波は日中だけにとどめるため、電波時計の多くが時刻修正を行う深夜において標準電波は送信されており、通常の使用では正常に動作します。NICTでは、長波標準電波を可能な限り24時間連続で送信できるよう最善の努力を行っておりますが、今回の定期保守のほか、近隣の地域に落雷があった場合にはやむを得ず予告なく電波の送信を停止することがあります。標準電波の送信情報は日本標準時プロジェクトのWebサイトにて随時お知らせ致しますので、ご利用下さい。
   なお、定期保守期間中であっても、一般の電波時計の通常動作に支障はありません。ご利用の皆様には、ご理解とご協力をお願い致します。


< 取材依頼及び広報 問い合わせ先 >
総合企画部 広報室
報道担当 廣田 幸子
Tel:042-327-6923
Fax:042-327-7587
パブリシティ
< 本件に関する 問い合わせ先 >
新世代ネットワーク研究センター
光・時空標準グループ
小竹 昇
Tel:042-327-6985
Fax:042-327-6689
horonetアットマークnict.go.jp


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