財団法人日本科学技術振興財団主催

サイエンスキャンプ2004
B.「衛星遠隔操作実験体験」コースを実施

期間:2004.8/4(水)〜8/6(金)      
場所:NICT小金井本部研究本館2Fライブラリ室



 全国から集まった高校生8名を受け入れ、人工衛星の軌道などの基礎を紹介しマイクロラブサット1号機に搭載されているカメラを用いた地球撮影実験を体験してもらいました。
 まずマイクロラブサット1号機の軌道を軌道シミュレータ(STK:Satellite Tool Kit)で計算し、撮影を希望する地域を通過する時刻を割り出しました。マイクロラブサット1号機のパス時(約10分程度)に遠隔実験衛星管制によるリアルタイムコマンドの送出で日本付近を撮影しました。また、ストアードコマンドによって撮影を希望する地域の撮影を行いました。

人工衛星の講義及び軌道計算

     

マイクロラブサットの遠隔実験衛星管制

     

リアルタイムコマンドで撮影した作品

           

ストアードコマンドで撮影した作品

     


協力(敬称略): 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙実証研究共同センター


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