m5tok5

機能

Mark5フォーマットデータをK5/VSSPフォーマットデータに変換する

書式

m5tok5 m5file [options]
   または
m5tok5 m5file k5file bit1 [bit2 bit3 .. bitN] [options2]
   または
m5tok5 --version|--help
   または
m5tok5 env

 ここで

m5file Mark5 フォーマットデータファイル
k5file 作成されるK5 ファイル名
bit1 最初に抽出するビット位置(0- トラック数)
bit2 2番目に抽出するビット位置(0- トラック数)
........
bitN N番目に抽出するビット位置(0- トラック数)
--version プログラムバージョンの表示
--help プログラム使用法の表示
env プログラムで使用する環境変数の表示
オプション
-o k5file 作成されるK5 ファイル名(デフォルトは以下の命名則参照)
-d k5dir K5ファイル出力ディレクトリの設定
-c channel 1チャンネル変換時の抽出チャンネル番号(1-16) (デフォルトは4x4ch モード)
-g group 4チャンネルモード時の抽出ユニット(グループ)番号(1-4) ("-c"オプションはこのオプションより優先される。 デフォルトは4x4ch モード)
-i info_file 以下の情報を含む変換情報をファイルを指定する
トラック#とチャンネルの対応表
ビット位置とチャンネルの対応表
グループ#とチャンネルの対応表
(デファルトファイル名は"m5tok5info.txt")
"-i -info_file"と名前の前に"-"をつけるとinfo_file という名前の情報 ファイルが作成される。
“-i make”とするとデフォルトの情報ファイルが作成される。
-s soffset データ変換開始秒(データの先頭からのオフセットを秒単位で与える)デフォルトは0
-p period データ変換を行うスパン(秒)。デフォルトはすべて
-r fanout=2 またそれ以上の時、トラックの配列を逆にする
-v vex_file 情報ファイル作成モード時に読み込むVEX ファイルを指定する
-sid stat_id 情報ファイル作成モード時に情報を取得する局ID を指定する
-scan scan# 情報ファイル作成モード時参照するスキャン#を指定する(デフォルトは1)
-subp subpass 情報ファイルのサブパス情報をセットする(デフォルトは"A")
-odd Mark5 データの読み込み開始位置を32bit (4byte) シフトする(64トラックモード時のみ有効)
-monit 実行状況をモニターする
オプション2
-track ntrack Mark5 データのトラック数(8,16,32,64) (デフォルトは32)
-fsampl fmhz サンプリング周波数(MHz) (デフォルトは4)
-adbit adbit ADビット数(デフォルトは1)
-nch numch K5フォーマットでのチャンネル数(1 または4) (デフォルトは4)
-parity Mark5 データはパリティあり
-noparity Mark5 データはパリティなし(デフォルト)
-vlba VLBA モードに設定する(デフォルトはMarkIV モード)
-s soffset データ変換開始秒(データの先頭からのオフセットを秒単位で与える) デフォルトは0
-p period データ変換を行うスパン(秒)。デフォルトはすべて
-odd Mark5 データの読み込み開始位置を32bit (4byte) シフトする(64トラックモード時のみ有効)

作成されるK5 データファイルの命名則] (MK5: Mrak5 データファイル名)
  4ch mode
     MK5.k5a --- グループ#1 (ch01-04)
     MK5.k5b --- グループ#2 (ch05-08)
     MK5.k5c --- グループ#3 (ch09-12)
     MK5.k5d --- グループ#4 (ch13-16)
  1ch mode
     MK5.k5-NN --- NNはチャンネル番号01-16

環境変数

M5DIR Mark5 データファイルのデフォルトディレクトリ
M5VEX VEXファイルのデフォルトディレクトリ


更新日 2017年3月9日