センターについて

 電波と光波の境界に位置し、100GHz~10THzの周波数であるテラヘルツ帯の電磁波領域は、その発生や検出など技術的に取扱いが難しいことから、未開拓のまま残されてきました。近年の研究開発の進展により、テラヘルツ帯の電磁波を新たなイメージングや計測、大容量通信等に利用する可能性が注目されています。

 本研究センターでは、NICTの持つ材料からシステム化までの様々な研究開発力を結集し、また国内外の研究機関との連携を図ることで、テラヘルツ帯の電磁波に関する研究開発の推進と、産業界や学界など幅広い利用推進に貢献して参ります。

組織紹介

テラヘルツ連携研究室 フロンティアICT領域技術
テラヘルツ波リモートセンシング技術
先端ICTデバイスラボ 本部(東京都小金井市)及び神戸ラボ(未来ICT研究所内、兵庫県神戸市)の2ヵ所にあり、NICT内外の利用者に対して、研究施設・環境を提供します。
企画室 研究センター全体に関する企画・運営、広報活動、渉外対応を担当します。