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平成18年度評価
採択評価
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中間評価









平成18年度新規採択案件一覧
 民間盤技術研究促進制度における研究開発の委託については、独立行政法人情報通信研究機構
が達成すべき業務運営に関する目標等に基づき、収益の可能性がある場合に限定して採択を決定したものです。
研究開発課題名 受託機関 研究開発終了予定 研究概要 評価結果
高度画像監視センサネットワーク技術の研究開発 オムロン(株) 平成23年 3月  時空間MRF(Markov Random Field)技術をベースに人物の異常行動把握センシング技術を確立するとともに、顔画像認識技術と組み合わせることで、高度な画像監視システムを実現する。
 更に、センサ間の連携を自律・分散的に行うシステムを実現することにより、人物監視の効率化を実現する。
採択評価
(平成18年9月)
超小型汎用コミュニケーション端末のための基盤技術の研究開発 (株)横須賀テレコムリサーチパーク 平成23年 3月  ICカードサイズまでに究極に小型化された超小型汎用コミュニケーション端末を実現するために必要な、基盤ハードウェア及び基盤ソフトウェア技術の研究開発を本研究開発課題の目的とする。 採択評価
(平成18年9月)
無線マイニングセンサによる介護施設支援システムの研究開発 (有)グーテック 平成20年 8月  超高齢化が確実とされている中、介護施設が急増中であるが、限られたスタッフで全ての事態を監視し介護業務を行うのは困難になってきている。
 施設でのヒアリングから介護対象者の転倒とベ ッドでの起き上がり行動の検出が非常に有効かつ予防的な介護の質を上げることが分かった。
 本提案は、センサの波形データから2つの解析技術を用いて行動の特徴量を抽出し、行動を検出する手法であり、介護者が目の届かない場所の支援ができる。
 更に本手法を搭載した無線センサの開発を行い、介護施設での普及を目指す。
採択評価
(平成18年9月)
移動端末を安全に管理できるスケーラブルな次世代イントラネット端末接続管理技術の研究開発 (株)サイバー・ソリューションズ 平成20年 8月  情報漏洩、ウィルス感染などの多くは外部からの直接的な攻撃ではなく、ノートPC等の端末を経由している。そのため、情報の出入り口としての端末接続の管理が重視され、現状では持ち出し、移動の禁止等、本来の利便性を損なう運用を余技なくされ、資産の有効利用と到来するモバイル時代の障害となっている。
 現在の技術は、端末が予め登録されたネットワークに接続することを前提とし、固定端末を想定している。しかし、人事異動、会議、部署横断のモバイル時代を待つまでもなく、既に破綻の兆しを見せている。
 本研究開発では端末の移動及びネットワーク構成の変更を前提にした安全な端末管理技術を確立する。
採択評価
(平成18年 9月)
従業員の健康情報のセキュアな管理と活用を実現する高次HRMシステムの研究開発 (株)サイエンティア 平成20年 3月  本研究開発では,ヘルシー・カンパニーの概念に基づいた企業のより積極的な健康増進と生産性の向上を達成する次世代のヒューマン・リソース・マネジメント(HRM: Human Resource Management)システムとして高次HRMシステムの開発と実用化を目指す。高次HRMシステムは、個人の業績に健康がどのように影響するかを調査分析し、業績向上と健康増進を両立するHRMを実現する。高次HRMシステムは個人の業績向上と健康増進の相乗効果を生みだし、生産性の2、3割の増加が見込める。 採択評価
(平成18年 9月)
LED照明による可視光通信を利用した情報案内サービスに関する研究開発 (株)中川研究所 平成20年 3月  LED(発光ダイオード)の市場は毎年30%〜40%の急激な伸びを示しており、照明にも利用が広がっている。本研究開発では、LED照明を用いた可視光通信技 術を実現すること、また、LED照明通信と電力線通信を統合し、通信用配線の工事不要の設置方法の確立を目指す。
 更に、照明光を利用した位置 検出を行って、販売促進システムおよび動線解析システムの研究開発を行う。その応用例として、美術館・博物館等での多言語音声案内システム、介護施設での 案内および患者モニターシステム、スーパーマーケットでの商品案内および動線解析システム等が上げられる。
採択評価
(平成18年 9月)
情報障害者向け共用型コミュニケーション端末の研究開発 日本エコロジー(有) 平成20年 3月  視覚障害者・聴覚障害者・発話障害者・四肢障害者など情報障害者のコミュニケーションは手話通訳者・点字通訳者・筆記代行者など現在もマンツーマンに頼っている。 
 本研究開発は盲ろう者用に開発された指点字端末をベースに情報障害者 のコミュニケーションを機械化、共用化するものである。
採択評価
(平成18年 9月)
コミュニケーションロボットの音声対話理解システムに対する大規模対話知識の研究開発 (株)言語理解研究所 平成20年 3月  2025年にはロボット市場は 約8兆円となり、生活や医療福祉分野などの市場が大きく拡大し、少子化高齢社会における介護や育児支援、ストレス社会における健康管理支援など、コミュニ ケーションロボットの貢献が期待されている。この実現には、音声対話により人の要求意図を理解できる技術が必要となり、「心の豊かさ」を感じ取れる気の利 いたコミュニケーションロボットを効率的に開発できる汎用的音声対話知識が必要である。
 以上より、本研究課題では、生活分野での衣料、食事、住居、健康に関する大規模対話知識を研究開発する。
採択評価
(平成18年 9月)
2007.01.29
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