情報分析研究室では、Web等に存在する大量のテキストや画像等を深く意味的に分析し、情報の価値ある組み合わせや、価値ある仮説を柔軟な入力を元に提示でき る技術を開発します。ますます複雑化していく現代社会において、一見かけ離れた情報間の予想もしなかった繋がりが非常に重大な帰結をもたらす事例がますます頻繁におきています。我々の目指す技術はそうした情報間の組み合わせをユーザに分かりやすい形で入手可能にするものです。より具体的には、文の同義性やテキストに書かれた因果関係などの事象間の意味的関係を元に、ユーザの多様なニーズに応えられる情報やその組み合わせ、あるいは仮説を、Web等に存在する膨大な情報源をもとに生成する技術です。こうした技術の開発には先進的な言語処理技術、画像処理技術、膨大な言語資源や画像資源が必要となりますが、これまでに開発してきた最先端技術や、関連分野を研究する公的機関としては日本最大級の計算リソースを用いてこれらの研究開発に挑みます。
情報分析研究室は、旧言語基盤グループから、2011年4月の組織改編で情報分析研究室と改称いたしました。



音声質問応答システム一休紹介ビデオ(1)
スマートフォンに音声で入力された多様な質問に意外な回答まで含めて回答します。
旧言語基盤グループで開発されました。
[高画質バージョン(QUICK TIME)]
[高画質バージョン(Windows Media)]
*音声認識器は、音声コミュニケーショングループのものを利用しています


音声質問応答システム一休紹介ビデオ(2)
自動発見された推論規則によって推論された仮説の回答も含めて回答します。
旧言語基盤グループで開発されました。
[高画質バージョン(QUICK TIME)]
[高画質バージョン(Windows Media)]
*音声認識器は、音声コミュニケーショングループのものを利用しています


「考えるネット」に向けた検索ディレクトリ
旧言語基盤グループで開発されました。
[高画質バージョン(QUICK TIME)]
[高画質バージョン(Windows Media)]


情報分析システム WISDOM
Web情報を様々な観点から分析・集約し、提示するシステムです。
旧知識処理グループ情報信頼性プロジェクトで開発されました。

Update 2011.09.28