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地上の長距離(10km)、大容量(10Gbps)の光通信実現に向けて、捕捉追尾機能を持った通信機により、伝送品質の評価、大気ゆらぎの計測、通信システムの劣化要因の計測を行っています。また、1.5μm帯のレーザ光で動作するように工夫された補償光学(アダプティブ光学)系の研究開発を行っています。
航空機監視レーダ(Xバンド)を用いた1.5m望遠鏡の初期捕捉追尾技術に関する研究を進めています。大型の周回衛星等に対して相関検出の可能性を評価する実験を予定しております。
成層圏プラットフォームを含む地上及び低高度の移動体に搭載できる小型の光通信装置を設計し、これに必要になる個々のコンポーネント、要素技術の評価実験を行っています。例えば、1.5μm帯の補償光学系に用いるため、波面誤差検出機能をもったファイバカップラを有機光導波路を用いて作成し、空間光ビームに対して100%に近い結合効率を達成しています。
1.5mの口径を持つ多目的望遠鏡施設の定常運用業務を行っています。