知識創成コミュニケーション研究センター

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研究概要

知識創成コミュニケーション研究センター パンフレット[PDF]
 
研究センター外観  

 独立行政法人情報通信研究機構は、平成18年4月より独立行政法人としての第二期中期計画(5年間)に入りました。平成12年7月にけいはんな学研都市に根をおろした「けいはんな情報通信融合研究センター」は、この機会に「知識創成コミュニケーション研究センター」と名を変えるとともに、研究体制の改革、新たな研究目標の設定を行いました。
 本センターは、言葉・文化・能力の壁を越え心が通うコミュニケーション技術の開発を目標に、いつでも、どこでも、だれでも、何でも、どんな方法でも自由にコミュニケーションができる環境を実現するための研究を行います。具体的には、ユビキタス情報通信基盤の上に、言語や知識、能力などあらゆる差異を越えることができるコミュニケーション環境を構築するために、多言語翻訳、音声及び非言語対話、信頼できる情報の収集、直感的情報提示をはじめとする多様なコミュニケーション技術の開発を実施いたします。
  平成15年4月に設置された「けいはんな情報通信オープンラボ」では、引き続き産学官連携の核を目指して、「ユニバーサルコミュニケーションの研究」と「新世代ネットワークの研究」の分野で、産業界や大学などと連携して新たな技術開発と利用法の開拓を進めます。また、けいはんな大学院・研究所連携のプログラムの下で、高度ICT研究者・技術者の人材育成を図ります。
   国際的には、バンコクに設置いたしました「タイ自然言語ラボトリー」で、アジア言語の研究を推進するなど、欧米のみならず、中国、韓国などを含むアジア圏各国とも共同で研究開発を行ないます。

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