最終更新日:2006/5/16

地球温暖化の予測・評価や天気の数値予報において、物質やエネルギーのグローバルな流れを知るための地球環境計測が不可欠となっております。 電波や光を使って、遠くにあるものを分析することをリモートセンシング(遠隔測定)といいますが、我々は、このリモートセンシングを使った環境計測について研究しております。現在は世界各地で、地上・気球・航空機から雨・雲・風などの計測を行い、より精度が高く信頼性のあるデータを得られるような計測装置・技術の開発を行っておりますが、将来的には衛星や宇宙ステーションなどからリモートセンシングを行い、地球規模での気候変動予測モデルを作成することを最終目標にしております。そのため、国内外の様々な関係機関とも連携し、真にグローバルな環境計測が実現するよう日夜研究開発に取り組んでおります。 また、これまでの研究成果はグローバルなネットワークを介して世界中に提供され、複雑な地球環境の成り立ちを分析する上で、各分野で大いに活用されております。

環境情報センシング・ネットワークグループ概念図

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超伝導サブミリ波リム放射サウンダ (JEM/SMILES) 沖縄亜熱帯計測技術センター