国際太陽系観測年2007-2009 INTERNATIONAL HELIOPHYSICAL YEAR 2007-2009 IHY 2007-2009

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IHYゴールドクラブ

・IGYゴールドクラブメンバーの杉浦正久先生が2007年8月13日に急折されました。先生は、NASAで長年活躍され、地磁気嵐の指標となるDst指数やオーロラ活動の指標となるAE指数を生み出されるなどSTPの分野に大きな貢献をされました。STPP小委員会一同、謹んでお悔やみを申し上げます。IHYコーディネータのバーバラトンプソン博士から以下のようなお悔やみのメールが寄せられております。

Message from Dr. Barbara Thompson:

We are very sad to hear of the passing of Sugiura-san. This is a loss of a very important person in our community. Please accept our condolences.

小川 徹博士が、日本からの13人目のIGY Gold Club Memberになられました。

・IGYをきっかけにはじめられた日本の南極観測にご尽力された小口博士が新たにIGY Gold Club Memberに決まりました。
近藤博士が新たにIGY Gold Club Memberに決まりました。

石塚博士田鍋博士西博士日江井博士和田博士が新たにIGY Gold Club Memberに決まりました。


・北村泰一博士がIGY Gold Club Memberに決まりました。北村先生は、IGYの際、第一次、二次及び三次南極観測隊のメンバーとして日本の南極でのオーロラ観測に貢献されました(北村先生の寄稿)。酷寒・無人の南極で一年間生き抜いたタロ・ジロのお話は映画にもなっています。

・IGYの際に日本の地磁気の世界資料センター(WDC)の立ち上げにご尽力された前田坦博士(IGYとWDCの思い出)が新たにIGY Gold Club Memberに決まりました。(前田先生に関する詳しい情報

・新たに杉浦正久博士と若井登博士がIGY Gold Club Memberに決まりました。杉浦先生は、IGYをきっかけにDst指数の算出をはじめられました。また、若井先生は第3次越冬隊員として南極の電離層観測に貢献されました。


・前田嘉一博士が日本人最初のIGY Gold Club Memberに決まりました。前田嘉一先生が書かれた「IGYの頃の思い出」について掲載します。



IGY Gold Club Memberには、以下の3条件を満たせばなれます。
身近なかたで推薦されたい方がおりましたら、九大の湯元先生までご推薦ください。
条件1)IGYに参加したこと
条件2)記念物(IGYの写真、当時の思い出や手紙、作文)をIHYに提出すること
条件3)提出した記念物が公開されることに同意すること


関連情報

IGYゴールドクラブ
1957-1958年に行われた「国際地球観測年(IGY)」に参加され、そのときの歴史的な記録や写真などをお持ちの方は会員となることができます。

IGYを記念して発行された日本の切手


日本の南極観測50周年を記念して発行された日本の記念切手


IGYの時に作られた記録映画

IGYと東京大学東京天文台(現 国立天文台)

IGYと東京大学生産技術研究所(現 ISAS/JAXA)