第213回 AC・Net例会・交流会及び平成28年度見学会のご案内
第213回AC・Net例会は終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
第213回 AC・Net例会・交流会及び平成28年度見学会を開催いたします。
ぜひこの機会に、皆様お誘いあわせの上ご参加くたさい。詳細につきましては下記をご覧ください。
開催日時 | 平成28年10月21日(金) 12:30〜13:30 パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史館 自由見学 14:00〜16:30 講演およびワンダーラボ大阪 見学 17:00〜18:30 交流会 |
会場 | Panasonic ワンダーラボ大阪(WLO) (〒571-8501 大阪府門真市大字門真1006) |
主催 | 情報通信技術研究交流会(AC・Net) |
プログラム | |
◎12:30〜13:30 パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史館 自由見学 | |
◎13:30〜14:00 ワンダーラボ大阪(WLO)へ移動 | |
◎14:00〜16:30 講演およびワンダーラボ大阪 見学 | |
演題 | 「ロボットによる新しいインフラ点検システムについて」 |
講師 | 香田 敏行 氏 Panasonic株式会社 AVCネットワークス社 事業開発センター 所長 |
概要 | 高度成長期に集中整備されたダムや高速道路などの社会インフラは、今後20年で耐用年数(50年)迎える建造物が加速度的に増加する一方で、少子高齢化による労働力不足が懸念されており、インフラ維持管理の省人化、自動化の取り組みが急務となっている。このような社会課題をうけ国土交通省では、社会インフラ維持管理ロボット開発を重点分野と定め、2014年度から『橋梁・トンネル・水中維持管理用ロボット技術に関する現場検証事業』を通じてインフラ点検ロボットの開発を促進してきた。 本講演では、この国プロ通じて開発した水中点検ロボットによるダム点検システムの概要について述べると共に、当社独自のロボットによる網羅点検を核とした新しい点検ワークフローの概要と実証実験での成果について述べる。 |
講演会 定員 | 40名 |
交流会 定員 | 30名 |
参加費 | ○講演会・見学会:無料 ○交流会:AC・Net個人会員(無料)、AC・Net法人・団体・大学会員(1,500円) 非会員(3,000円)※学生(1,000円 学生証提示) ※参加費は当日講演会受付時にお支払いください |
申込方法 | 下記の項目を事務局までお送りください。 1.氏名 2.所属 3.下記のうち、参加される部をご記載して下さい。 @例会(講演会・見学会参加) A例会(講演会・見学会・交流会参加) 4.会員種別 ・法人 ・大学会員 ・個人会員 ・非会員 ・学生 ※個人情報保護法の施行に基づき、ご提供いただいた情報は本例会の管理及びご要望いただきました案内以外には使用いたしません。 |