Amano et al., Journal of Neurophysiology, 2009

研究概要

  CiNetの3T MRI, 7T MRIおよびMEGを使って,人間の視知覚や多感覚情報統合の脳内メカニズムに迫っていきます.特にTMS/tDCSやニューロフィードバックを使って脳活動を操作する手法を開発し,知覚や行動に因果的に寄与する脳活動の解明を目指しています.

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Event

>>過去の一覧

2021.10.07
林が 自動車技術会 第6回ドライバ評価手法検討部門委員会 において招待講演を行います.
2021.09.30
林が 第45回日本神経心理学術集会 において招待講演を行います.

What's New

>>過去の一覧

2021.09.01
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2021.09.08
川島が 日本心理学会第85回大会 にて「10 Hz聴覚引き込み刺激が注意の瞬きに与える影響」と題した発表を行いました.
 
2021.08.25
林が 43rd European Conference on Visual Perception にて口頭発表を行いました.
2021.08.06
林が 第32回生理科学実験技術トレーニングコース「SPMを用いたヒト脳のfMRIデータ解析入門」 にて招待講演を行いました.
2021.06.26
大石が Organization for Human Brain Mapping にて Merit Award を受賞しました.
2021.05.11
大石の「奥行き知覚の個人差、脳構造と関係」と題した記事が 日刊工業新聞 に掲載されました.
2021.04.28
林の研究が 日刊工業新聞(2021年4月27日付 全国版21面) で紹介されました.
2021.04.05
林が 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)新学術領域研究「時間生成学 時を生み出すこころの仕組み」公募研究(後期) に採択されました.
2021.04.05
天野が科学研究費補助金 基盤研究(A)に採択されました.
2021.04.01
天野が東京大学 大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻に異動し,林がPI代理に就任しました.新M1として杉本,細谷が加わりました.
2021.03.14
木村が Cognitive Neuroscience Society 2021 にてポスター発表を行いました.
2021.03.04
木村が 第23回日本ヒト脳機能マッピング学会にて若手奨励賞を受賞しました.
2021.02.23
天野らの論文が Scientific Data誌 に掲載されました. 本論文では,デコーディッドニューロフィードバック法を用いた一連の研究のデータを公開しています.
2021.02.17
天野が 応用脳科学コンソーシアム 応用脳科学アカデミー にて招待講演を行いました.
2021.01.31
木村が 新学術領域研究「時間生成学 時を生み出すこころの仕組み」2020年度第2回領域会議にて奨励賞を受賞しました.
2021.01.29
天野が金曜サイエンスサロン「脳サイバーインターフェイスの拓く未来(アフターコロナ時代における人間の暮らしとコミュニケーション)」にて招待講演を行いました.
2020.12.21
林が Synnöve Carlson Jubilee Seminar にて招待講演を行いました.
2020.10.12
竹村,天野らの論文が Current Biology に掲載されました.本論文では黄斑変性という網膜疾患により入力を失った第一次視覚野の対応領域が,視覚,聴覚,触覚の感覚モダリティに依らず,刺激に注意を向けている時のみ反応することを示しました.本研究の結果は,視覚野のボトムアップ信号の再構築(レチノトピーの変化や聴覚,触覚による反応)はないことを示唆しており,iPS等による網膜再生治療による視覚再建にも繋がる知見です.
2020.09.15
時間の錯覚(時間残効)を用いて主観的時間の神経メカニズムを明らかにした林らの論文が, The Journal of Neuroscience 誌に掲載されました. Nature誌でResearch Highlightとして紹介されたほか, Newsweek, New Scientist, Cosmos, Quanta Magazine, Inverse, Folha de S.Paulo, Sciences et Avenir, Hipertextual, Medscape (Reuters), Yahoo! Sports など多数のメディアで報道されました.
2020.05.26
小泉,天野らの論文が NeuroImage: Clinical に掲載されました.本論文では統合失調症の視覚的メタ認知が健常者と比べてどのように異なるのかを行動実験とfMRI実験を通して明らかにしました.
2020.05.18
竹村,湯浅, 天野の論文が eNeuro に掲載されました.本論文では視放線の構造特性から視覚誘発反応の潜時の個人差の一部を予測できることを発見しました.
2020.04.28
中山らの論文が Journal of Vision に掲載されました.本論文では位置知覚のずれがアクションに先行した注意の移動により更正される可能性を示しました.
2020.04.01
川島が科学研究費助成事業(科学研究費補助金)若手研究に採択されました.
2020.03.31
天野らの「反応時間および同時性知覚の神経基盤」と題した解説記事が基礎心理学研究に掲載されました.
2020.03.10
南,大石,竹村,天野の論文が eNeuro に掲載されました.本論文ではアルファ波の周波数の個人差と視放線の構造特性の関連を見いだしました.
2020.03.01
川島,天野の「反応時間」と題した解説記事が映像情報メディア学会誌に掲載されました.
2020.01.28
川島が日本基礎心理学会第38回大会において日本基礎心理学会優秀発表賞を受賞しました.
2020.01.10
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2020.01.12
日本視覚学会2020年冬季大会 にて大石が口頭発表を,川島がポスター発表を行い,大石がベストプレゼンテーション賞を受賞しました.
 
2019.12.21
天野が 視覚情報基礎研究会第38回研究発表会 にて招待講演を行いました.
2019.11.22
大石が第9回CiNet全体会議にて若手奨励賞を受賞しました.
2019.11.06
小泉,天野らの論文が eNeuro に掲載されました.本論文では恐怖刺激の誤知覚に視床沈から視覚野の表層への投射が関わることを示しました.
2019.09.30
天野らが参画する,新学術領域研究「時間生成学―時を生み出すこころの仕組み」の紹介記事が基礎心理学研究に掲載されました.
2019.09.27
天野が 国際会議「Applying Neuroscience to Business~脳科学の事業応用」 にて招待講演を行いました.
2019.09.26
天野が 生理研研究会「視覚・認知脳機能研究の先端」 にて招待講演を行いました.
2019.09.19
林が 戦略的創造研究推進事業 さきがけ「人とインタラクションの未来」に採択されました.
2019.09.06
2019.09.07
第3回ヒト脳イメージング研究会にて天野がシンポジストとして講演を,大石がポスター発表を行いました.
2019.08.21
川島が 新学術領域研究「時間生成学 時を生み出すこころの仕組み」第3回領域会議にて奨励賞を受賞しました.
2019.07.29
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2019.08.01
APCV2019 にて天野がシンポジウム 「Neural oscillations and behavioral oscillations」の講演,大石が「Using macromolecular tissue volume mapping to identify subdivisions in human lateral geniculate nucleus」と題したポスター発表を行いました.
2019.07.19
天野が 第9回 CiNetシンポジウム にてポスター発表しました.
2019.06.06
天野が 第212回 生命機能研究科研究交流会(FBSコロキウム)にて講演しました.
2019.06.01
天野が 日本基礎心理学会2019年度第1回フォーラム「心を計る―反応時間の基礎心理学―」にて講演しました.
2019.04.01
林が 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)新学術領域研究「時間生成学 時を生み出すこころの仕組み」公募研究 に採択されました.
2018.11.14
大石,竹村,天野らの論文が Proceedings of the National Academy of Sciences に掲載されました.研究結果は朝日新聞,科学新聞,電波タイムズ,Biglobe ニュースバイオインパクトMONOistMedicalnewserMedical XpressBioengineer.org などでも取り上げられました.
2018.09.26
天野が CiNet脳情報研究ワークショップ第1回 にて招待講演を行いました.
2018.09.18
小泉が戦略的創造研究推進事業 さきがけ「人とインタラクションの未来」に採択されました.
2018.09.05
天野が 視覚科学フォーラム2018 にて招待講演を行いました.
2018.09.01
天野が 日本認知心理学会第16回大会 大会企画シンポジウム:「動的な脳情報処理」にて招待講演を行いました.
2018.08.21
天野が 高校生のための心理学講座シリーズ 心理学と社会:こころの不思議を解き明かす において講義を行いました.
2018.08.01
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2018.08.03
日本視覚学会2018年夏季大会 において,天野が口頭発表を,南がポスター発表を行いました.
 
2018.07.26
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2018.07.29
第41回日本神経科学大会 において,天野が ランチョンセミナー の講演を,小泉,竹村が口頭発表を,湯淺,大石がポスター発表を行いました.
 
2018.07.20
天野が分担執筆した 「基礎心理学実験法ハンドブック」 が出版されました.
2018.05.02
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2018.05.05
小泉, 天野らが Social & Affective Neuroscience Society (SANS) 学会 にてポスター賞を受賞しました.
 
2018.04.01
小泉が 科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 基盤研究(B)に採択されました.
2018.03.12
天野らの論文が PLOS ONE に掲載されました.
2018.02.26
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2018.02.28
天野がチェアーを務める The 4th CiNet Conference <Neural oscillation and functional connectivity: from anatomy to perception> が開催されました. 天野,小泉,竹村が口頭発表を,湯淺がポスター発表を行いました.
2018.02.22
竹村が 国際磁気共鳴医学会日本支部第2回学術集会 において発表した演題が優秀抄録賞を受賞しました.
2017.10.31
天野が 平成29年度(第7回) RIEC Award を受賞しました.
2017.10.20
小泉,天野らのグループが,第7回CiNet全体会議において,脳活動から赤ちゃんの意図をリアルタイムに予測し子育ての負担を軽減するシステムの提案を行い,CiNet Prizeを受賞しました.
2017.09.19
天野が戦略的創造研究推進事業 さきがけ「人とインタラクションの未来」に採択されました.
2017.09.02
大学院生の大石、訪問学生の藤田が 「第29年度生理研研究会 第1回ヒト脳イメージング研究会」において 奨励賞 を受賞しました.
2017.08.01
天野らの総説が BRAIN and NERVE に掲載されました.
2017.07.28
アルファ波の周波数を操作する手法を開発し,アルファ波が視覚情報のやりとりのタイミングを決める機能を有することを示した南・天野の論文が Current Biology に掲載されました. 研究結果は 朝日新聞, 日経テクノロジーマイナビニュース,Yahoo!ニュース 電波タイムズ, 科学新聞 などでも取り上げられました.[NICTプレスリリース]
2017.04.26
竹村が、国際磁気共鳴医学会 (ISMRM) 第25回年次大会における発表で Magna Cum Laude Merit Award を受賞しました.
2017.04.20
天野が平成29年度 情報通信研究機構 成績優秀賞 (個人)を受賞しました.
2017.02.16
訪問学生の藤田が、2017 Elsevier/Vision Research Travel Award (VSS Student Travel Award) を受賞しました.世界各国の200名以上の応募者の中から,トップ20の研究の一つに選ばれました.
2017.02.03
天野らが分担執筆した 書籍「五感インタフェース」が技術情報協会より出版されました.第1章 第3節「眼球運動に基づく視覚的意識の推定」を執筆しました.