UpdateJCO_______________________ユーザコマンド__________________UpdateJCO__



【名前】

UpdateJCO  −  テキスト知識 (コーパス) 更新


【形式】

UpdateJCO


【機能説明】

UpdateJCO コマンドは、 テキスト知識に対して属性単位の修正を行なう。
当然、該当する「表記インデックス」や「概念識別子インデックス」の更新も
行なわれる。


更新情報の形式

・ EDR コーパスデータ
以下の属性単位に修正情報を指定し、 該当知識を更新する。 その指定は、
「レコード番号」 とともに修正対象の属性名と属性値を示すことになる。


「テキスト番号」、 「出典情報」、 「原文」、 「構成要素情報」、
「形態素情報」、 「構文情報」、 「意味情報」


例えば、 構文木を修正するのであれば、

%%%レコード番号%%%
JCO0000153
%%%構文情報%%%
(S (t (M (S (t (M (M (S (t (M (S (t (S (N "1〜2" (W 1 "1")
(W 2 "、 ")
(t (W 3 "2")))
(t (W 4 "歳"))))
(W 5 "の"))
(t (W 6 "ころ"))))
(W 7 "、 "))
(t (M (S (t (W 8 "耳たぶ"))
(W 9 "に"))
(t (M (S (t (W 10 "穴"))
(W 11 "を"))
(t (S (t (W 12 "あけ"))
(W 13 "る"))))))))
(t (W 14 "儀式"))))
(W 15 "が"))
(t (S (t (W 16 "あ"))
(W 17 "る")))))
(W 18 "。 "))
#
CDATE="97/11/28"

となる。




【使用例】


・ テキスト知識の更新情報が格納されたファイルを用意し、 それ更新情報を
入力し、 一括修正する例。


% cat /UPDATE/UPTEXT.971203 | UpdateJCO

% cat /UPDATE/UPTEXT.971203
%%%レコード番号%%%
JCO0000153
%%%構文情報%%%
(S (t (M (S (t (M (M (S (t (M (S (t (S (N "1〜2" (W 1 "1")
(W 2 "、 ")
(t (W 3 "2")))
(t (W 4 "歳"))))
(W 5 "の"))
(t (W 6 "ころ"))))
(W 7 "、 "))
(t (M (S (t (W 8 "耳たぶ"))
(W 9 "に"))
(t (M (S (t (W 10 "穴"))
(W 11 "を"))
(t (S (t (W 12 "あけ"))
(W 13 "る"))))))))
(t (W 14 "儀式"))))
(W 15 "が"))
(t (S (t (W 16 "あ"))
(W 17 "る")))))
(W 18 "。 "))
#
CDATE="97/11/28"


【環境】

UpdateJCO の実行に際し、 以下の環境変数が参照されます。


CORP_DB : テキスト知識ベースを構築するディレクトリ



【終了ステータス】


以下の終了ステータスが返されます。


0 正常終了



【関連項目】


CreateJCO : テキスト知識 (レコード部) 構築コマンド
GetJCORPUS : テキスト知識検索コマンド



Last change: 1998 年 1 月 9 日