--2019.2.7--

プレスリリース 世界で初めて光時計が直近の協定世界時の1秒の長さを校正する。

国際度量衡局がNICT光格子時計による歩度評価を採用しました。


--2018.12.11--

お知らせ[短信]

時空標準研究室の小型原子時計開発チームが優秀技術論文賞及び大坪研究員が優秀ポスター賞を受賞しました。


--2018.1.23--

プレスリリース 原子時計をスマートフォンに搭載できるくらいの超小型システムへ


--2017.4.27--

平成29年4月 Nils Nemits 主任研究員、Piotr Morzynski JSPS外国人特別研究員、周波数標準グループに着任しました。

メンバー紹介ページを更新しました。


--2016.4.12--

平成28年4月1日 原基揚 主任研究員、矢野雄一郎 研究員、周波数標準グループに着任しました。

メンバー紹介ページを更新しました。


--2016.4.1--

平成28年4月1日から、当機構の組織が新体制に変更になりました。これにより当グループ名も周波数標準グループに変更になりました。


--2015.05.13--

志賀信泰 JSTさきがけ研究者兼NICT研究員が、主任研究員として採用され、次世代時刻周波数標準グループに着任しました。

メンバー紹介ページを更新しました。


--2015.04.23--

NICT NEWS 4月号 において、次世代時刻周波数標準グループの記事が掲載されました。


応用物理学会誌3月号(2015.03.01) 研究紹介の記事において

「光格子時計の遠隔地間直接比較 - 相対論的シフトの検出とその測地的応用の可能性」が掲載されました。


--2015.04.03--

ホームページをリニューアル致しました。


--2015.04.01--

平成27年4月1日から、当機構の法人名称が変更となります。


--2014.08.20--

プレスリリース新しい高精度マイクロ波原子時計の開発・試作に成功


--2014.04--

時空標準研究室の藤枝美穂、熊谷基弘、両主任研究員及び井戸哲也研究マネージャーが
「都市間敷設光ファイバ による光基準信号の伝送・比較技術の開発」で市村学術賞貢献賞を受賞しました。


--2011.08.04--

プレスリリース光格子時計の精度を世界で初めて光ファイバで結び実証


--2008.01.04--

カルシウムイオン(Ca+)を用いた光周波数標準が、世界最高精度の12桁を達成:2008年1月現在