図１: pulsarでパルサーB1919+21を処理した例。
| pulsar |
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| 機能 |
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サンプリングデータ時系列パワーをパルサー周期に同期したアンサンブル平均を行ない 表示する（K5/VSSP 用, PGPLOT 専用）
| 書式 |
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pulsar filename pulse_period [options]
| filename | サンプリングデータファイル名（K5/VSSP） |
| pulse_period | パルサー周期（sec) |
| オプション | |
| --version | プログラムバージョンの表示 |
| --help | プログラム使用法の表示 |
| -t[length] tlength | 処理するデータ長(sec)（デフォルトは全データ） |
| -prt hh:mm:ss | 処理参照時刻をセット（デフォルトはデータの最初の時刻） |
| 例 |
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図１にパルサーB1919+21を周期1.3373秒、PRTを04:11:00にセットして 100秒間のデータを処理した結果を示す。