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ここでは発声障害のある方のための通信・放送サービス等について、情報通信研究機構（NICT）が助成を行っている事業を中心に紹介します。
[ 目次 ]
会話・発声が行えないことが、障害者の社会参画を阻んでいます。
携帯電話の活用による会話補助システムの開発とアプリケーションと音声ファイルの提供により、障害者が積極的に社会参加を行う契機を提供することができます。
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