※使い方は「9.言語の自動判別(言語識別)」を参照。
※使い方は「9.言語の自動判別(言語識別)」を参照。
言語を変更する方法は複数あります。
相手の言語をタップまたはスワイプすることにより、入力言語を切り替えます。
言語が切り替わると、翻訳結果だけが画面に表示されますので、これを相手に見せてください。
マイクボタンを押して話してください。話すときは、マイクに口を近づけてください。音声を入力できる時間は、30秒です。
文章は短く簡潔にしてください。
自分の言語をタップすることにより、テキストでの入力ができます。
キーボードから文章を入力して、完了ボタンをタップしてください。入力できるテキストの文字数は、250文字です。
ガイドを見せれば、相手にアプリの使い方を説明できます。
さらに詳しい説明をしたいときは使い方を見せてください。
画面上部の操作メニューから「ガイド」をタップします。
設定で「メニューボタンを文字で表示」にしていない場合はをタップしてください。
ガイドの一覧が出るので、相手に見せたい内容をタップしてください。
相手の言語に合わせて、イラストと文字で使い方の説明が出ます。
一部の言語は、英語で表示されます。
画面上部の操作メニューから「文字サイズ」をタップします。
3段階で文字のサイズが切り替わります
設定で「メニューボタンを文字で表示」にしていない場合はをタップしてください。
翻訳結果に誤りがある場合には、「誤り報告」で指摘できます。
画面上部の操作メニューから「誤り報告」をタップします。
設定で「メニューボタンを文字で表示」にしていない場合はをタップしてください。
誤り報告画面が表示されますので、誤っている内容を報告してください。誤り報告の手順はこちら。
画面上部の操作メニューから「その他」をタップすると、各種設定メニューが表示されます。
設定で「メニューボタンを文字で表示」にしていない場合はをタップしてください。
その他メニューから「設定」をタップすると、各種設定を変更できます。
設定画面では、下記の設定ができます。
音声を再生するタイミングを選べます。
再生される音声の性別を指定できます。
再生される音声の速さを調整できます。
再生される音声の速さを調整できます。
インストールされたときに設定される固有の番号です。お問合せの際、お伺いすることがあります。
その他メニューから「履歴」をタップすると、現在の自分の設定言語の発話履歴が見られます。
「履歴」から1文選択すると、再度、翻訳画面に表示できます。よく使う文をあらかじめ翻訳しておき、「履歴」から呼び出すようにすると便利です。
発話履歴は1000件まで登録され、1000件を超えると最後に使用した日時が古い順に消されます。
履歴から、1文選択します。
翻訳画面の「入力した文」に履歴で選択した内容が表示されます。
翻訳結果は、その時に選択されている相手の言語に翻訳されます。
使用頻度順に並び替えます
登録順に並び替えます
消したい履歴のセルをスワイプすると、削除ボタンが出ます。
(Android版は長押しで削除メニューが表示されます。)
その他メニューから「使い方」をタップすると、自分と相手の言語両方で、詳しい使い方の説明を表示できます。
一部の言語は、英語で表示されます。
自分と相手のどちらの言語で表示するかを選びます。
イラストと文字で使い方の説明が出ます。
下の > マークを押して読み進んでください。
その他メニューから「お知らせ」をタップすると、「お知らせ一覧」(ウェブページ)が表示されます。
新着のお知らせがあった場合、メイン画面上の「その他」メニューおよび、「お知らせ」ボタンに赤色のバッジを点けます。「お知らせ一覧」を表示すると赤色のバッジが消えます。
新着のお知らせがあった場合、メイン画面上の「その他」メニューおよび、「お知らせ」ボタンに赤色のバッジを点けます。「お知らせ一覧」を表示すると赤色のバッジが消えます。
相手言語の選択画面で、「自動(日本語と選択言語)」を選択し、音声翻訳画面に戻ってくると、マイクマークが[オレンジ色]と[緑色]になり、相手言語は選択した言語が表示されています。
マイクボタンを押し、自分言語か相手言語で話しかけると、どちらの言語かを自動で判定し、音声翻訳を行います。
言語の自動判別をやめる場合は、 を押し、相手の言語選択画面でモードを「手動」にします。
相手言語のエリアを長押しすると、「自動(日本語と多言語)」のモードに変わります。
相手言語の選択画面で、「自動(日本語と多言語)」を選択し、音声翻訳画面に戻ってくると、マイクマークが[オレンジ色]と[緑色]になり、相手言語に「AUTO」という文字が表示されています。
マイクボタンを押し、自動判別に対応している言語で話しかけると、何語で話したかを自動で判別し、音声翻訳を行います。相手言語は、自動判別した言語名が表示されます。
自分の言語で話した場合は、自分の言語で音声認識され、相手言語に設定されている言語に翻訳されます。
言語の自動判別をやめる場合は、 を押し、相手の言語選択画面でモードを「手動」にします。
相手言語のエリアを長押しすると、「自動(日本語と選択言語)」のモードに変わります。
相手言語の選択画面で、「言語を自動的に判別する」を”ON”にし、音声翻訳画面に戻ってくると、マイクマークが[オレンジ色]と[緑色]になり、相手言語に「AUTO」という文字が表示されています。
マイクボタンを押し、自動判別に対応している言語で話しかけると、何語で話したかを自動で判別し、音声翻訳を行います。相手言語は、自動判別した言語名が表示されます。
自分の言語で話した場合は、自分の言語で音声認識され、相手言語に設定されている言語に翻訳されます。
言語の自動判別をやめる場合は、 を押し、相手の言語選択画面で「言語を自動的に判別する」を”OFF”にします。
iOS12以前をお使いの場合、ミャンマー語、ラーオ語、クメール語は、OS標準でキーボードがありません。必要に応じてAppStoreで購入しインストールしてください。ミャンマー語は、Myanmar3に対応したキーボードをご使用ください。
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ミャンマー語(Myanmar3対応)
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クメール語
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