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:2000年3月3日 |
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:中村守里也・大坪俊通・北山研一 |
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:特許第3038377号 |
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:「情報・通信」 |
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:NICT |
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:「制御・ソフトウェア」「検査・検出」 |
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複数チャネルの伝播遅延時間差を同時に測定 |
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従来の位相法によると、並列光伝送路のチャネル間隔や、複数のチャネルの伝播遅延時間差を同時に実時間で測定し難い問題があった。 |
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本発明では、レーザーダイオードで発生した光パルスを、光分波・入射手段により、ファイバリボンの各チャネルに同時に入力する。そして、出力端からの光をレンズで入力スリットに結像することにより、ストリークカメラで各チャネルを伝播した光パルスの伝播遅延時間差を測定する。 |
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●スキュー測定装置
並列光伝送路における各チャネルの伝播遅延時間差を容易に測定できる。
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