私たちの研究室では、動物の行動が起こる仕組みを、分子(遺 伝子)・細胞(脳)・個体のレ ベルで解明していくことを目指しています。
山元は、東北大学の一般向け広報誌、『まなびの杜』にて、自身の行った25年にわたるサトリ変異体研究の成果をわかりやすく紹介し、私たち人間の恋愛にまでその発見を拡張できるのか、夢を語っています。
山元大輔 (2013)
遺伝子、脳、そして恋愛.
まなびの杜 No. 65, 5.
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