私たちの研究室では、動物の行動が起こる仕組みを、分子(遺 伝子)・細胞(脳)・個体のレ ベルで解明していくことを目指しています。
山元による上掲書(ダイヤモンド社刊行)の書評が、2014年10月27日付“公明新聞”に掲載されました。原著の著者、ティム・スペクターはロンドンのキングスカレッジの遺伝学教授で、世界最大規模の双子研究の代表者を努めています。エピジェネティクスの概念を一般向けに紹介する試みとして注目されます。
公明新聞 2014年10月27日発行 4面読書欄
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