私たちの研究室では、動物の行動が起こる仕組みを、分子(遺 伝子)・細胞(脳)・個体のレ ベルで解明していくことを目指しています。
山元はAROMA RESEARCH誌に総説を発表しました。主にKohatsuとYamamotoがNature Communicationsに発表した最近の成果、すなわちsatori変異体の求愛行動に対する社会経験の影響についての知見を紹介しています。
図:掲載誌の表紙
フェロモンと性行動―ハエとヒトは同じか―
AROMA RESEARCH 16(3), 271-275.
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