私たちの研究室では、動物の行動が起こる仕組みを、分子(遺 伝子)・細胞(脳)・個体のレ ベルで解明していくことを目指しています。
山元研究室の村上日向(東北大学理学部生物学科4年)は、日本遺伝学会第87回大会で行った講演が評価され、2015年BP(Best Presentation)賞を受賞することになりました。
非モデル種Drosophila subobscuraでのCRISPR-Cas9による変異誘発
日本遺伝学会第87回大会 東北大学川内キャンパス、2015年9月24−26日、仙台
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