私たちの研究室では、動物の行動が起こる仕組みを、分子(遺 伝子)・細胞(脳)・個体のレ ベルで解明していくことを目指しています。
山元は、イタイ・ヤナイとマルティン・レルヒャーの近著の訳本である『遺伝子の社会』(NTT出版、2016年発刊)を書評し、その中でゲノム研究から見えてきたヒトの進化の足跡を論じました。
図:当該記事
公明新聞 2017年1月9日 発行
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