私たちの研究室では、動物の行動が起こる仕組みを、分子(遺 伝子)・細胞(脳)・個体のレ ベルで解明していくことを目指しています。
D2の田中良弥は2017年5月14−17日にドイツのハイデルベルグ、EMBLで開催されたシンポジウム、Neural Circuits in the Past, Present and Futureに参加して“Visualization and optogenetic activation of the fruitless-labeled circuitry in genome-edited Drosophila subobscura”と題する発表を行い、見事poster prizeの栄冠を手にしました。
図:田中に贈られた賞状
Designed by CSS.Design Sample