私たちの研究室では、動物の行動が起こる仕組みを、分子(遺 伝子)・細胞(脳)・個体のレ ベルで解明していくことを目指しています。
山元研の原佑介研究員は、京都大学で開催された第13回日本ショウジョウバエ研究会でAcclimatization to cold temperature of brain insulin neurons drives reproductive dormancyと題して口演しました。この発表に対して、第9回森脇大五郎賞が贈られました。
図:受賞を讃える賞状
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