研究成果
2019.8.7

ラブソングの節回しを決める遺伝子を特定しました

 山元グループの佐藤耕世研究員、大学院生のAhsan Tanveerらは、Ca2+の細胞内濃度の上昇に反応して発現誘導される転写因子、Camtaタンパク質が、ショウジョウバエの雄が翅を使って奏でる求 愛歌のテンポや構成を調整し、雌にとって心地の良い音色を生み出していることを明らかにしました。


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図:PLOS Genetics誌の表紙に掲載された写真。Camta発現細胞を示す。

出典

Sato, K., Ahsan, M.T., Ote, M., Koganezawa, M. and Yamamoto, D. (2019)

Calmodulin-binding transcription factor shapes the male courtship song in Drosophila.

PLoS Genet. 25;15(7):e1008309. doi: 10.1371/journal.pgen.1008309. [Epub ahead of print] PMID: 31344027







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