私たちの研究室では、動物の行動が起こる仕組みを、分子(遺 伝子)・細胞(脳)・個体のレ ベルで解明していくことを目指しています。
東京二期会によるワグナー作曲のオペラ『タンホイザー』の公演に際して、山元がその主題について生命科学の観 点から論じたエッセイが、同プログラムに掲載されました。
山元大輔(2021)愛か、本能か?−生 命科学で考える男と女の事情−
東京二期会オペラ劇場 タンホイザー プログラム
2021年2月17日発行、42- 45pp.
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