私たちの研究室では、動物の行動が起こる仕組みを、分子(遺 伝子)・細胞(脳)・個体のレ ベルで解明していくことを目指しています。
医師でジャーナリストでもあるイエール大学のR.H.エプスタインが著したarousedと題する本の邦訳が『ホルモン全史』として刊行された。 各種のホルモンの発見から試行錯誤で始まった疾病治療による悲劇、そして人の欲望を食い物にするホルモンビジネスなど、驚くべき事実が臨場感あふれるタッチで語られる。
図:書評記事
公明新聞
2022年11月21日版 5面
Designed by CSS.Design Sample