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第5回スペースICT推進シンポジウム 第5回スペースICT推進シンポジウム

第5回スペースICT推進シンポジウム ~宇宙が守る、宇宙ICTの防災への活用の現在と未来~
(この画像はAIで生成された画像を基に制作しました)

本シンポジウムは終了しました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

後日、講演資料をスペースICT推進フォーラム会員限定で公開します。

当フォーラムに未だ入会されていない機関・大学のご関係者様、ぜひこの機会に入会をご検討ください。

ご入会については、こちらからご確認いただけます。

会員の機関の方で登録ご希望の方は、ご所属企業・団体の当フォーラム連絡担当者へご連絡ください。
連絡担当者が不明の場合は当フォーラム事務局までご連絡ください。

趣 旨
趣旨

MESSAGE

趣 旨

スペースICT推進フォーラムは、衛星を中心とした宇宙活動における通信技術に関連する企業・機関やユーザー等が広く参加するコミュニティを形成することを目的として、2020年7月1日に設立されました。関連分野および異分野の方々の間で総合的に議論する場を設けることで、世界の動向の把握、チーミングによる新しい事業の醸成、政府への提言の作成の作業などを通して、宇宙の通信技術の多面的な発展に寄与し、先端的な地上の通信技術とも協調できる方向性を見出したいと考えています。これまでに、158の特別・一般会員、49名の個人・学生会員の参加を得ており、月例の検討会を始め、会員向けの会合を多数開催し、様々な議論を通して新たな利活用のソリューションが具体化されつつあります。 2021年、本フォーラムの設立1周年を機にシンポジウムを開催したことを皮切りに、それ以降毎年シンポジウムを開催して、今年で5回目を迎えます。
世界の宇宙利用の動きは極めて速く、通信分野でも多くの新しい動きやビジネスが起こっています。それに対抗すべく、日本でも経済安全保障プログラム、宇宙戦略基金、SBIRなど、宇宙への政府投資も爆発的に拡大しましたが、予算の拡大だけではだめで、その環境を最大限活用し、産官学が宇宙利用分野における新しい一歩を踏み出し、宇宙の産業化を進めることがますます要請されています。
おりしも、今年2025年は、2035年±10年という南海トラフ大地震の起こる可能性が高まる時期に入る年でもあります。地球観測や通信など様々な技術を統合し、宇宙活動が真に防災・減災に貢献できる仕組みを作ることは、喫緊の課題であります。シンポジウムでは、本フォーラムでこれまでに行われた議論や情報を広く紹介することに加えて、防災・減災に対してスペースICTに求められることを整理するとともに、現在・今後の防災・減災に関する各種取組みを紹介し、聴講される皆さんが様々な分野で、この活動の次の一歩に向けての刺激を得られるような講演やパネル討論を予定しています。
本シンポジウムを幅広い分野から多数の方々にご聴講いただき、宇宙利用を拡大するICTとその産業化のアイデアを創出するきっかけとしていただければ幸いです。
多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。

SPIF会長
スペースICT推進フォーラム 会長
中須賀 真一
(東京大学 教授)
開催概要
開催概要

OUTLINE

開催概要

主  催 スペースICT推進フォーラム
後  援 総務省、一般社団法人日本航空宇宙学会
開催日時 2025年7月30日(水)13:15 ~ 17:00(開場12:45)
会  場 東京ビッグサイト 南展示棟 南会議室A・B*1(SPEXA-【国際】宇宙ビジネス展*2-と同時開催)
東京都江東区有明3-11-1
りんかい線国際展示場駅 徒歩約10分
ゆりかもめ東京ビッグサイト駅 徒歩約7分

事前登録制 350名

対  象 どなたでもご参加いただけます
参加申込 本イベントに参加ご希望の方は、専用フォームにて事前登録をお願いします。
ご登録いただいた方に受付用QRコード等をメールにてご案内します。当日お持ちください。
参加費 無料(事前登録制)
お問合せ先 スペースICT推進フォーラム事務局
(国立研究開発法人情報通信研究機構  ネットワーク研究所 ワイヤレスネットワーク研究センター内)
問合せ先
備  考

本シンポジウムの講演資料は、シンポジウム終了後、スペースICT推進フォーラム会員向けにWEBサイトで公開します。この機会に、未入会の機関は入会を、会員機関の方で未登録の方は登録をよろしくお願いします。

*1:本シンポジウムの開催場所は南展示棟です。西展示棟・東展示棟の入口ではなく、駅方向から逆三角形の会議棟に向かって右手奥が南棟への入口で、本シンポジウムの会場は南棟までの連絡通路(動く歩道)終点を左折の方向です。

*2:「SPEXA -【国際】宇宙ビジネス展-」は、以下の宇宙ビジネスのすべてが集まる展示会です。
本シンポジウムは、SPEXAと同時開催いたします。本シンポジウムへのご参加には、事前お申込みが必要ですが、SPEXAへの来場登録は不要です。SPEXAへのご入場には、別途SPEXAの来場登録が必要ですのでお申込みください(無料)。本シンポジウムの開催前の午前か、開催後の後日にSPEXAにご参加いただくことで、よりご理解が深まります。

会期:2025年7月30日(水)~8月1日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 南展示棟3ホール
主催:RX Japan株式会社
内容:宇宙ビジネスに関するすべてが集まる展示会です。130社が出展し、40以上のカンファレンスを3日間連日開催!
「衛星運用」「設計・製造・開発」「衛星データ利活用」「部品・素材」「地上システム」「ロケット打ち上げ」「宇宙空間利用」など、宇宙ビジネスに関するあらゆる製品/技術/サービスが出展し、宇宙ビジネスを発展させたい方々へオープンな出会いと最適なマッチングを提供します。
詳細はこちら:https://www.spexa.jp/

プログラム
プログラム

PROGRAM

プログラム

※プログラムは予告なく変更・中止となる場合があります。予めご了承ください。

13:15

13:20

開会挨拶

13:20

13:25

来賓挨拶

13:25

13:50

講演1. 防災の観点からスペースICTに期待すること

臼田 裕一郎

国立研究開発法人防災科学技術研究所 社会防災研究領域長/総合防災情報センター長

13:50

14:15

講演2. 衛星による災害監視に関する最新の取組について

川北 史朗

JAXA 第一宇宙技術部門 衛星利用運用センター 技術領域主幹

14:15

14:40

講演3. 災害・緊急時等に活用可能な運航安全管理システム及び小型固定翼無人機システムの研究開発プロジェクト(DOER)について

小林 啓二

JAXA 航空技術部門 航空利用拡大イノベーションハブ ハブマネージャ

14:40

15:05

講演4. 準天頂衛星システムの災害危機管理通報サービスについて

大柿 顕一朗

内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 準天頂衛星システム戦略室 参事官補佐

15:05

15:40

講演5. 静止気象衛星ひまわり10号が目指す防災への取り組み

1. ひまわり10号による気象業務への貢献

別所 康太郎

気象庁 情報基盤部気象衛星課 課長


2. ひまわり10号搭載宇宙環境センサによる宇宙天気予報の高度化

津川 卓也

NICT 電磁波研究所 電磁波伝搬研究センター 宇宙環境研究室 室長


15:40

16:10

講演6. スペースICT推進フォーラムの活動紹介

1. フォーラム紹介と5G/Beyond 5G連携技術分科会の検討状況

三浦 周

スペースICT推進フォーラム 5G/Beyond 5G連携技術分科会 副主査(NICT)


2. 光通信技術分科会におけるロードマップ策定と地上局整備の状況

斉藤 嘉彦

スペースICT推進フォーラム 事務局 光通信技術分科会担当(NICT)


休憩(10分)

16:20

16:55

パネルディスカッション

コーディネイター 

中須賀 真一(スペースICT推進フォーラム 会長(東京大学 教授))

パネラー 

全講演者

16:55

17:00

閉会挨拶

登壇者
登壇者

SPEAKERS

登壇者(敬称略・登壇順)

臼田 裕一郎

国立研究開発法人防災科学技術研究所 社会防災研究領域長/総合防災情報センター長

1973年長野県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒、同大学院政策・メディア研究科修了。博士(政策・メディア)。
地球観測衛星受信システム開発支援研究員やリスクコミュニケーション支援システム特別研究助手を経て、2006年防災科学技術研究所入所。
現在、社会防災研究領域長・総合防災情報センター長・防災情報研究部門長を兼務し、社会のレジリエンス向上を目指した研究開発や社会実装に従事するとともに、筑波大学教授(協働大学院)として人材育成、AI防災協議会理事長・防災DX官民共創協議会理事長として防災DXの推進に努める。

川北 史朗

JAXA 第一宇宙技術部門 衛星利用運用センター 技術領域主幹

大阪府出身
1998年に旧宇宙開発事業団(現JAXA)に入社。研究開発部門で宇宙用薄膜太陽電池の研究開発を担当。薄膜太陽電池の宇宙応用の研究開発に従事。
2016年より、衛星利用運用センターにて人工衛星を用いた防災利用に従事。人工衛星を用いた国際的な防災枠組みであるセンチネルアジアや国際災害チャータなどの国際防災活動に携わり、2018年のインドネシアの地震・津波災害や2023年のトルコ・シリア地震では、現地の防災機関を含む海外機関と連携して災害対応活動を支援する。

小林 啓二

JAXA 航空技術部門 航空利用拡大イノベーションハブ ハブマネージャ

1996年 川崎重工業株式会社 入社

2006年 京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻博士後期課程修了

2009年 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(現JAXA) 航空本部 にて災害対応航空技術(D-NET)の研究開発に従事

現在、JAXA 航空技術部門 航空利用拡大イノベーションハブにおいて、災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航安全管理技術の研究開発に従事

大柿 顕一朗

内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 準天頂衛星システム戦略室 参事官補佐

1997年4月 運輸省(現国土交通省)入省

以来、管制システムや無線電話・航法装置をはじめとした航空保安無線施設などの運用と維持管理業務に従事

2023年4月 国土交通省大臣官房運輸安全監理官付運輸安全調査官

2025年4月より現職

別所 康太郎

気象庁 情報基盤部気象衛星課 課長

1991年 気象大学校卒業

気象庁にて、地方気象台、本庁、気象研究所での勤務を経て、2013年から2016年まで気象衛星センターでひまわり8号の運用開始に携わる。

2018年から気象衛星課でひまわり10号の調達・製作業務に従事

津川 卓也

NICT 電磁波研究所 電磁波伝搬研究センター 宇宙環境研究室 室長

2004年大学院修了後、日本学術振興会特別研究員等を経て、2007年NICT入所、2020年内閣府総合科学技術・イノベーション会議へ出向、2021年より電磁波研究所電磁波伝搬研究センター宇宙環境研究室長として、宇宙天気予報に関する研究開発・業務に従事。博士(理学)

三浦 周

スペースICT推進フォーラム 5G/Beyond 5G連携技術分科会 副主査(NICT)

1998年4月 郵政省通信総合研究所(現NICT)入所。衛星通信及びアンテナの研究開発に従事

2005年9月 国際電気通信基礎技術研究所(ATR)に出向

2011年4月 NICT経営企画部企画戦略室プランニングマネージャー

2013年3月 NICTワイヤレスネットワーク研究所主任研究員

2022年5月 NICTワイヤレスネットワーク研究センター研究マネージャー

2025年1月 NICTワイヤレスネットワーク研究センター宇宙通信システム研究室室長として、Beyond 5Gの電波と光を活用した非地上系ネットワーク(NTN)の研究開発に従事。博士(情報科学)

斉藤 嘉彦

スペースICT推進フォーラム 事務局 光通信技術分科会担当(NICT)

2001年4月 国立天文台に着任。2002年12月より光赤外研究部の研究員としてすばる望遠鏡の補償光学系研究開発に従事

2005年9月より国立天文台ハワイ観測所のRCUH研究員にて、現地で同研究開発に従事

2011年6月 東京工業大学理工学研究科特任助教着任。自動観測望遠鏡の運用とそのデータを用いた研究開発に従事

2017年10月 NICTワイヤレスネットワーク総合研究センター宇宙通信研究室の研究員に着任。通信用の補償光学系の研究開発に従事。現在、ネットワーク研究所ワイヤレスネットワーク研究センター宇宙通信システム研究室の主任研究員。博士(理学)

注意事項
注意事項

NOTICE

注意事項

  • プログラムは予告なく変更・中止となる場合があります。予めご了承ください。
  • 参加登録を第三者に譲渡することはご遠慮ください。
  • 複数人でご参加される場合は、お一人ずつお申込みをお願いします。
  • 事前登録締切日の前であっても、定員に達し次第、受付を終了します。予めご了承ください。