Beyond 5G 時代のニーズを検証する、高信頼・高可塑 B5G/IoT テストベッド

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特徴・優位性

  • 高速光ネットワーク、モバイル環境を含むBeyond 5G検証環境を提供
  • 仮想空間の検証環境、データ利活用環境を提供
  • ネットワーク、ミドルウェア、プラットフォーム各レイヤを連携した検証環境としても機能

用途・応用分野

  • Beyond 5G要素技術の研究開発・評価検証
  • Beyond 5Gシステムの構成、運用機能の研究開発・検証
  • Beyond 5G利用サービスの研究開発・実証

概要

NICTでは、第5期中長期計画期間(2021-2025年度)において、「高信頼・高可塑B5G/IoTテストベッド」を整備し、従来より運用している「超高速研究開発ネットワークテストベッド(JGN)」、「大規模計算機環境(StarBED)」等に加え、Beyond 5Gシステムの実現に資するよう、ネットワーク、ミドルウェア、プラットフォームの各レイヤを連携した様々な研究開発、技術実証等が可能となる環境を順次提供しています。

ネットワークレイヤでは、リソース配分機能や耐障害機能等の評価・検証環境である「B5G高信頼仮想化環境」のほか、ワイヤレスアクセスの実証環境として、NICT(東京)、大阪大学、九州工業大学、YRP(横須賀)に、モバイルネットワーク/基地局の開発に資する「B5Gモバイル環境」を提供しています。

ミドルウェアレイヤでは、サイバー空間とフィジカル空間の融合を目指した研究開発を推進することを目的に、IoTやCPSに関する技術の検証を念頭に置いた物理的な事象の取り込みを、シミュレーション要素の導入により可能とする「CyReal実証環境」を提供しています。

プラットフォームレイヤでは、ユーザが独自に収集するデータにも対応した予測分析システムの応用開発等を実現する「Data Centric Cloud Service (DCCS) 」を提供し、「xDataプラットフォーム」や「多言語翻訳技術」等の機能や気象データ等を順次追加するとともに、提供機能を「DCCSトライアル」により体験可能としています。

本テストベッドの機能・性能につきましては、研究開発の進捗状況や社会的ニーズ等を踏まえ、順次更新して参りますので、最新の情報につきましては公式サイトにてご確認ください。
(2025年6月19日更新)

提供中のテストベッド環境の概要図。プラットフォームレイヤのDCCS、ミドルレイヤのサイリアル、ネットワークレイヤのB5Gモバイル環境とB5G高信頼仮想化環境があり、環境感連携も可能
高信頼・高可塑 B5G/IoT テストベッド

関連情報

担当部門

総合テストベッド研究開発推進センター 

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