展示ブース紹介
展示ブースについて
各研究室が出展する展示ブースでは、最新の研究内容を分かりやすく紹介しています。
展示は、バーチャル会場と現地開催のいずれか、または両方でご覧いただけます。
各ブース紹介には、参加方法(バーチャル会場・現地開催)を表示しています。
見て学べる展示に加え、現地では体験型の展示もご用意しています。
展示ブース紹介のご案内
- 各展示ブースの詳細は、「詳細を見る」をクリックしてご確認ください。
- 内容は予告なく変更となる場合があります。
超伝導ICT研究室
超伝導の不思議な世界
~極低温と超伝導が拓く情報通信の未来~
バーチャル会場・現地開催
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物質の電気抵抗がゼロになる超伝導現象を利用すると、光や電波に対して究極の感度を持つセンサーや、超高速・超低消費電力な集積回路を実現でき、未来の情報通信技術に役立つことが期待されています。
展示では超伝導現象が発現する極低温(-196℃)の世界の不思議を体感できる実験や、私たちが研究している超伝導デバイスについて紹介します。
ナノ機能集積ICT研究室
光を操るナノの世界 ~情報通信の未来を拓く~
バーチャル会場・現地開催
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私たちの研究室では光を自在に操るために、全く新しい分子材料を作ったり、ナノスケールでの超微細な加工を行ったりすることで、未来の情報通信を拓くために必要なデバイスを開発しています。
身近な分子材料のセロハンテープにも光を操る不思議な特性があります。キラキラ万華鏡作りを通してその不思議な力を体験してみましょう。更に光を操るデバイスの最新研究も紹介します。
深紫外光ICT研究室
光の最前線 ~深紫外LED:最も波長の短いLEDが拓く世界~
バーチャル会場・現地開催
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省電力などの特徴から、光を生み出す技術の中で現在、最も重要な技術になりつつあるのがLED(半導体発光ダイオード)です。
その中でも、現在、最先端の技術が、発光ダイオードとして最も波長の短い光を発する「深紫外LED」です。本展示では、光による殺菌や、ソーラーブラインド通信など、新しい応用が可能な深紫外LEDについて、その特徴や研究の最前線を分かりやすく紹介します。
バイオICT研究室
生物情報プロジェクト
究極の情報処理マシーン「細胞」
バーチャル会場・現地開催
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生物の情報は遺伝子によって伝えられますが、その遺伝子の細胞内での振る舞いをパネル展示やビデオを使ってわかりやすく紹介します。
また、生きている細胞(ヒト細胞、テトラヒメナ細胞)の様子を観察し、実際に遺伝子の本体であるDNAを簡単な実験で取り出し(ブロッコリーを使用)、実物を手で触れることができます。さらに生物が持つ情報処理を高精度に観察する新しい顕微鏡技術に関する研究も紹介します。
バイオICT研究室
生体物性プロジェクト
いきもののしなやかな情報処理の担い手~生体分子ナノマシン~
バーチャル会場・現地開催
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生き物の体の中では、タンパク質などの生体分子が互いに作用し合い生命活動を支えています。
生体物性プロジェクトでは、生物の自律的で柔軟性の高い情報処理のメカニズムを解明し、将来の情報通信・処理技術に役立てるための基礎研究を行っています。本公開では生体分子デザイン、光学顕微鏡を使った測定など最新の技術を駆使した研究内容を紹介します。簡単な顕微鏡を作る工作体験もあります。
ニューロICT研究室
行動神経生物学プロジェクト
超コンパクト昆虫脳が拓く未来ICT
バーチャル会場・現地開催
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昆虫の脳は、小さいながらも多彩な行動を状況に応じて正確・高速に制御することが可能で、そのサイズからは考えられないほどの高い能力を持っています。
本公開では、ハエの脳が持つ優れた特性に倣った新たなICT開発を目指した研究の取り組みを紹介します。
ニューロICT研究室
記憶神経生物学プロジェクト
“パブロフのハエ”で、覚えるしくみを解明する
バーチャル会場・現地開催
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記憶神経生物学プロジェクトでは、ショウジョウバエを使って記憶のしくみを解明しようとしています。
ハエの脳の中で記憶ができる様子をリアルタイムで観察することができます。それによって、脳の神経細胞が記憶するしくみが初めてわかります。これを応用し、脳の素子である神経細胞と同じように働く、脳の記憶をまねた人工知能のデザインを求めています。この新しいアプローチの一端に触れてみてください。
超高周波ICT研究室
テラヘルツエレクトロニクスPJ・テラヘルツフォトニクスPJ
未使用・未開拓な電波 ―ミリ波・テラヘルツ波― をもっと身近にする技術
バーチャル会場
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これまで無線通信で使われていなかった電波(ミリ波・テラヘルツ波)をもっと身近で使うためのデバイス技術(※)について、電波や半導体、トランジスタ、そして各種デバイス作製に用いるクリーンルームについて分かりやすく説明します。
また、小金井本部の一部を360°カメラ画像でバーチャル見学できます。
※ 電子デバイス・トランジスタ技術、シリコンCMOS技術、光デバイス・光コム技術、高周波計測技術
グリーンICTデバイス研究室
グリーンICTデバイス研究室
極限環境に挑む、次世代半導体酸化ガリウム
バーチャル会場
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酸化ガリウムはNICT発の次世代半導体で、従来の材料を超える性能と実用化の可能性を兼ね備えています。
極限環境での無線通信、電力のより効率的な利用、機器の小型・軽量化などを可能にし、社会課題の解決に貢献します。展示では、私たちが研究開発している酸化ガリウムデバイスについて紹介し、デバイスの作製から評価までを簡単にまとめた動画もご覧いただけます。
量子ICT研究室
量子を操る ~ひとつひとつの光や原子の操作技術~
バーチャル会場・現地開催
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量子ICT研究室では、量子の不思議な性質を利用したICT技術の研究開発を行っています。
量子コンピュータや光原子時計に用いられるイオントラップ実験装置を展示するとともに、実験室内で個々のイオンを操作する様子を窓越しにご覧いただけます。
脳情報通信融合研究センター
脳機能解析研究室(神戸)
脳から始まる未来の情報通信
バーチャル会場・現地開催
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コミュニケーションの担い手である「脳」に着目し、脳情報を用いて未来の情報通信技術を開拓する様々な研究を紹介します。
脳型スーパーボールを作るコーナーもあります。
一般公開
XR企画
XRどうぶつの世界2026 ~みんなで未来ICT研究所バーチャル空間へ~
バーチャル会場・現地開催
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複合現実とPC用AR/VRを併用可能な、マルチデバイス型XRシステムを展示します。
来場者がヘッドセットを装着し、動物にエサをあげるコンテンツを体験できるほか、PCを使って同じシステムにアクセスし、未来ICT研究所バーチャル空間を探検するコンテンツを体験いただきます。
先端ICTデバイス研究開発推進センター
見えないホコリが研究を左右する! ~ICTデバイス研究のためのクリーンルームをご紹介~
バーチャル会場・現地開催
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ICTデバイスの研究では、ナノメートルサイズの精密な加工が必要となりますが、普段の空気中には目に見えないホコリが多く存在しています。
そのため、当センターでは、空気中のホコリを管理した特殊環境である「クリーンルーム」を用いて研究支援を行っています。
本展示では、デバイス研究にクリーンルームが必要な理由や、入室準備、室内設備について紹介し、パーティクルカウンターによる空気中微粒子の測定を通して、その重要性を分かりやすく説明します。
NICT電波研クラブ
ちょっとレトロな電信電話を体験しよう
バーチャル会場・現地開催
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ダイヤルを回してかける黒電話、声の代わりに電気のON/OFFでメッセージを送るモールス電信、相手と自分が交互に聞き話す無線交信。
少し不便だけどICTの原点である電信電話を体験してみませんか。本公開のために期間限定で特別に免許を受けたアマチュア無線局8J3JJYによる交信体験もできます。
電磁波研究所
リモートセンシング研究室
雨雲の成長をとらえる最新型気象レーダー MP-PAWR と「きゅむろん」
バーチャル会場・現地開催
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未来ICT研究所には、局地的大雨を引き起こす積乱雲の急発達とその兆候を観測できるMP-PAWR(マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダー)が設置されています。
MP-PAWRの観測データ配信プラットフォーム「きゅむろん」とVRゴーグルを用いてMP-PAWRが捉える雨雲の成長過程を直感的に体験できます。
電磁波研究所
電磁波先進・基盤研究センター 時空標準研究室
神戸と東京から全国に届ける日本標準時のしくみ
バーチャル会場・現地開催
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NICTは、原子時計が刻む正確な1秒を用いて、日本標準時を作り、全国にお届けしています。
未来ICT研究所には、本部(東京都)のバックアップ局(副局)があり、神戸からも日本標準時に合わせた正しい時刻をお届けしています。展示会場ではこれらと共に、最近話題の「うるう秒の廃止」についても紹介します。
電磁波研究所
電磁波先進・基盤研究センター 宇宙環境研究室
宇宙天気予報~安心・安全な社会インフラ利用のために~
バーチャル会場・現地開催
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太陽フレアなどで宇宙環境が乱れると通信・測位等の電波利用や、航空・衛星運用などに影響を与えます。こうした宇宙環境の乱れは「宇宙天気」と呼ばれます。
宇宙天気現象を把握・予報することで宇宙災害に備え、社会インフラの安定運用に貢献します。2025年11月や2026年1月に日本各地でオーロラを発生させた大規模フレアの概要や社会的影響、次期ひまわり衛星で日本上空宇宙環境を監視するプロジェクトなど、宇宙環境研究室における最近の取組みを紹介します。
ネットワーク研究所
ワイヤレスネットワーク研究センター 宇宙通信システム研究室
地上から海・空・宇宙空間までを3次元的につなぐ通信技術
バーチャル会場・現地開催
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宇宙通信システム研究室では、飛行機・人工衛星・HAPSなどを使って、どこにいてもどんなときでもつながる未来の通信『非地上系ネットワーク(NTN)』の研究をしています。
海や山の上だけでなく、将来は月にいる人ともおはなしできるような未来の姿をタブレットで体感いただき、神戸に設置された光空間通信設備の紹介や、それらの取り組みについて紹介します。
ユニバーサルコミュニケーション研究所
総合企画室
AIを活用して誰もが分かり合える世界を目指す
バーチャル会場
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ユニバーサルコミュニケーション研究所では、誰もが安心・安全に信頼して利用できるAIの実現を目指して、下記技術の研究開発と社会実装に取り組んでいます。
①日本の文化、社会と調和した大規模言語モデル(LLM)とともに、多様なAIを連携させ、創造性、多様性、信頼性を強化したAI複合体の開発
②AIを活用したマルチモーダルデータ(画像、音声等)やコンテキストを扱うことができるマルチモーダルAIコミュニケーション技術
本公開ではこれらの取り組みについて紹介します。
近畿総合通信局
電波利用環境課
電波の正しい利用に関する紹介
現地開催
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電波を使うにはルールがあります。あなたはどれだけご存じでしょうか?「電波のクイズ」に挑戦して確かめてみましょう。電波の不思議なことや 困ったことは「電波なんでも相談」コーナーで何でも聞いてみてください。電波を利用した品物が売られているけど、本当に使っていいの?試し に買って調べてみました!「無線設備試買テスト」。試しに買った品物・電界強度測定結果を発表展示しています。
大阪工業大学
VR防災ゲームとブロック組み立てゲーム
バーチャル会場・現地開催
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VR防災ゲームでは、災害が起きたときに「どこへ逃げるか」「どのように行動するか」を、アプリを通して体験しながら学ぶことができます。
ブロック組み立てゲームでは、「どうすれば決められた形を作れるのか」を考えながら、命令ブロックを組み合わせて課題の形を完成させます。みんなで100点を目指そう!