No. | お名前 | 所属機関 | 一般/学生 | 発表タイトル |
1 | 小林 秀行 | 国立天文台 | 一般 | SKAの現状と日本の参加プラン |
2 | 赤堀 卓也 | 国立天文台水沢VLBI観測所 | 一般 | MONSTER計画 |
3 | 赤堀 卓也 | 国立天文台水沢VLBI観測所 | 一般 | 不死鳥は甦るか? -冷えた銀河団の中心で生まれた若いジェットを発見- |
4 | 永井 洋 | NAOJ | 一般 | ngVLAの紹介とサイエンスワーキンググループの活動報告 |
5 | 澤田-佐藤 聡子 | 山口大学 | 一般 | ミリ波VLBIとALMAが暴いた近傍電波銀河核周領域の描像 |
6 | 関戸 衛、他 | NICT 鹿島宇宙技術センター 時空標準研究室 | 一般 | 広帯域・小型VLBIによる光格子時計の長距離周波数比較・測地 -誤差要因の検討と展望- |
7 | 平原 慶裕 | 茨城大学 | 学生 | 6.7 GHz メタノールメーザーの円偏波率の時間変動 |
8 | 林 京之介 | 国土地理院 | 一般 | Intensive2観測データを用いたK5とDiFXの相関処理結果の比較 |
9 | 新沼 浩太郎 | 山口大学 | 一般 | VLBI将来計画ワーキンググループ活動報告(仮) |
10 | 守田 篤史 | 鹿児島大学 | 学生 | VERAを用いた周期の長いOH/IR星の位置天文観測 |
11 | 渡辺 雅人 | 茨城大学 | 学生 | 大質量星形成領域G33.641-0.228に付随する6.7GHzメタノールメーザー源の強度変動周期の安定性 |
12 | 土居 明広 | 宇宙科学研究所 | 一般 | スペースVLBI技術調査会の検討状況 |
13 | 古屋 玲 | 徳島大学 | 一般 | 東アジア天文台:国際協力のもうひとつの拠点 |
14 | 本間 希樹 | 国立天文台水沢VLBI観測所 | 一般 | 水沢VLBI観測所の現状と将来 |
15 | 廣田 朋也 | 国立天文台水沢VLBI観測所 | 一般 | VERAサイエンスの現状と将来 |
16 | 高村 美恵子 | 東京大学 | 学生 | インバンドファラデー回転を用いた狭輝線セイファート1型銀河1H0323+342のパーセクスケールの探査 |
17 | 秦 和弘 | 国立天文台水沢 | 一般 | EAVNの現状と将来 |
18 | 川口 則幸 | 国立天文台 | 一般 | ラジオメータ・フェーズドアレイの雑音温度校正 |
19 | 氏原 秀樹 | 情報通信研究機構 | 一般 | 広帯域アンテナの開発 |
20 | 北 元 | 東北工業大学 | 一般 | 惑星電波の干渉計観測とSKAに向けた取り組み |
21 | 川上 泰輝 | 茨城大学 | 学生 | 茨城32m電波望遠鏡搭載用 6-23 GHz 受信機の開発 |
22 | 上地 康仁 | 茨城大学大学院 理工学研究科 | 学生 | 茨城32m電波望遠鏡用6-9GHz広帯域受信機用ポーラライザーの開発 |
23 | 堤 稔喜 | 山口大学/NRO | 学生 | 野辺山45m電波望遠鏡における3帯域同時VLBI観測の実現を目指した 86 GHz 帯受信機の立ち上げ及び試験観測 |
24 | 藤沢 健太 | 山口大学 | 一般 | 大学VLBI連携の現状と将来計画 |
25 | 元木 業人 | 山口大学 | 一般 | 大質量星形成〜次の20年で知りたいこと〜 |
26 | 増井 翔 | 大阪府立大学 | 学生 | 210-365 GHz帯 広帯域円偏波分離器の開発 |
27 | 鶴田 大樹 | 山口大学 | 学生 | 宇宙年齢10億年以前に存在する活動銀河核ジェットのVLBI検出観測 |
28 | 古谷 庸介 | 山口大学 | 学生 | JVN高感度少数基線によるHigh-z AGNジェットの大規模VLBI探査 |
29 | 藤本 恭平 | 山口大学 | 学生 | ガンマ線放射源と位置的に対応する若いAGN ジェット 候補 NVSS J1129-0528の観測的研究 |
30 | 中村 桃太朗 | 山口大学 | 学生 | 6.7 GHz メタノールメーザーは大質量原始星からの「円盤風」に付随する? ~ G59.783+0.065 の内部星周構造の研究 ~ |
31 | 長谷川 豊 | 大阪府立大学 | 一般 | VLBI 観測受信機システムの開発進捗 @ 大阪府立大学 |
32 | 村田 泰宏 | JAXA | 一般 | JAXA美笹54mアンテナの状況 |
33 | 大坪利通 | 一橋大学 | 一般 | GGOS Japan: グローバル宇宙測地推進剤として |