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Vcon Symposium 2020 参加申し込み List(2020/11/6 現在)

口頭講演

No.お名前所属機関一般/学生発表タイトル
1小林 秀行国立天文台一般SKAの現状と日本の参加プラン
2赤堀 卓也国立天文台水沢VLBI観測所一般MONSTER計画
3赤堀 卓也国立天文台水沢VLBI観測所一般不死鳥は甦るか? -冷えた銀河団の中心で生まれた若いジェットを発見-
4永井 洋NAOJ一般ngVLAの紹介とサイエンスワーキンググループの活動報告
5澤田-佐藤 聡子山口大学一般ミリ波VLBIとALMAが暴いた近傍電波銀河核周領域の描像
6関戸 衛、他NICT 鹿島宇宙技術センター 時空標準研究室一般広帯域・小型VLBIによる光格子時計の長距離周波数比較・測地 -誤差要因の検討と展望-
7平原 慶裕茨城大学学生6.7 GHz メタノールメーザーの円偏波率の時間変動
8林 京之介国土地理院一般Intensive2観測データを用いたK5とDiFXの相関処理結果の比較
9新沼 浩太郎山口大学一般VLBI将来計画ワーキンググループ活動報告(仮)
10守田 篤史鹿児島大学学生VERAを用いた周期の長いOH/IR星の位置天文観測
11渡辺 雅人茨城大学学生大質量星形成領域G33.641-0.228に付随する6.7GHzメタノールメーザー源の強度変動周期の安定性
12土居 明広宇宙科学研究所一般スペースVLBI技術調査会の検討状況
13古屋 玲徳島大学一般東アジア天文台:国際協力のもうひとつの拠点
14本間 希樹国立天文台水沢VLBI観測所一般水沢VLBI観測所の現状と将来
15廣田 朋也国立天文台水沢VLBI観測所一般VERAサイエンスの現状と将来
16高村 美恵子東京大学学生インバンドファラデー回転を用いた狭輝線セイファート1型銀河1H0323+342のパーセクスケールの探査
17秦 和弘国立天文台水沢一般EAVNの現状と将来
18川口 則幸国立天文台一般ラジオメータ・フェーズドアレイの雑音温度校正
19氏原 秀樹情報通信研究機構一般広帯域アンテナの開発
20北 元東北工業大学一般惑星電波の干渉計観測とSKAに向けた取り組み
21川上 泰輝茨城大学学生茨城32m電波望遠鏡搭載用 6-23 GHz 受信機の開発
22上地 康仁茨城大学大学院 理工学研究科学生茨城32m電波望遠鏡用6-9GHz広帯域受信機用ポーラライザーの開発
23堤 稔喜山口大学/NRO学生野辺山45m電波望遠鏡における3帯域同時VLBI観測の実現を目指した 86 GHz 帯受信機の立ち上げ及び試験観測
24藤沢 健太山口大学一般大学VLBI連携の現状と将来計画
25元木 業人山口大学一般大質量星形成〜次の20年で知りたいこと〜
26増井 翔大阪府立大学学生210-365 GHz帯 広帯域円偏波分離器の開発
27鶴田 大樹山口大学学生宇宙年齢10億年以前に存在する活動銀河核ジェットのVLBI検出観測
28古谷 庸介山口大学学生JVN高感度少数基線によるHigh-z AGNジェットの大規模VLBI探査
29藤本 恭平山口大学学生ガンマ線放射源と位置的に対応する若いAGN ジェット 候補 NVSS J1129-0528の観測的研究
30中村 桃太朗山口大学学生6.7 GHz メタノールメーザーは大質量原始星からの「円盤風」に付随する? ~ G59.783+0.065 の内部星周構造の研究 ~
31長谷川 豊大阪府立大学一般VLBI 観測受信機システムの開発進捗 @ 大阪府立大学
32村田 泰宏JAXA一般JAXA美笹54mアンテナの状況
33大坪利通一橋大学一般GGOS Japan: グローバル宇宙測地推進剤として


Poster 講演

タイトルをクリックするとリンクされたポスターが表示されます。 議論に参加するには、 Slackの招待URLからSlackに参加することが必要です。 セッション中のSlackの使い方説明 を掲載しています。参考にしてください。
No.お名前所属機関一般/学生発表タイトル
1小林 秀行国立天文台一般 Global VLBI Allianceの現状
2赤堀 卓也国立天文台水沢VLBI観測所一般 臼田局周辺のUHF帯域電波環境
3中川 亜紀治鹿児島大学一般 VERAによる位置天文観測が示唆する長周期OH/IR星の新たな周期光度関係
4田辺 義浩茨城大学宇宙科学教育研究センター一般 茨城局機関報告 日立32m電波望遠鏡を用いたモニター観測について
5大島 夕佳、中島 和也、他鹿児島大学学生 VERA入来局単一鏡観測による、OH/IR星のH2O、SiOメーザーのモニタリング
7米倉 覚則茨城大学一般 茨城局機関報告
8三澤 浩昭東北大学一般 メートル波帯VLBI観測に向けて:飯舘観測所の電波環境
9小倉 達也山口大学学生 高感度短基線VLBIを用いた核融合開始直後の大質量星に付随する極小HII領域探査
10橋本 真雄鹿児島大学大学院理工学研究科学生 VERAによるOH/IR星RAFGL5201の年周視差測定
11藤沢 健太山口大学一般 山口干渉計を用いたOTF干渉計実験
12藤沢 健太山口大学一般山口大学機関報告
13河野 裕介, 土居明広, 木村公洋, 中原聡美, 小山友明, 亀 谷收, 村田泰宏, 米倉覚則, 本間希樹国立天文台、 JAXA、茨城大学一般 気球VLBI計画2020年報告と2021年の計画
14亀谷 收国立天文台一般 国立天文台水沢10m鏡の現状と今後
15樋森 舜山口大学学生 アウトフローに付随する可能性のある6.7 GHzメタノールメーザ源に対するJVN観測
16兵藤 克樹山口大学学生 山口日立基線によるスイッチング位相補償観測の実証試験
17穐本 正徳山口大学学生 山口干渉計を用いたX線連星GRS1915+105の強度変動観測と電波放射領域の放射モデルの適用可能性
18榊原 将吾山口大学学生 山口第一電波望遠鏡におけ るノイズソースを用いたシステム雑音温度測定法の構築(補足資料)


聴講登録

No.お名前所属機関一般/学生
1村瀬 建鹿児島大学学生
2齋藤 正雄国立天文台一般
3岡田 望JAXA一般
4中井 直正関西学院大学一般
5井上 允ASIAA/NAOJ一般
6池邊 蒼太東京大学学生
7砂田 和良国立天文台水沢VLBI観測所一般
8長尾 透愛媛大学一般
9熊沢 寿樹株式会社東陽テクニカ一般
10出口 真輔ラドバウド大学(オランダ)一般
11今井 裕鹿児島大学一般
12寺家 孝明国立天文台一般
13紀 基樹工学院大学/国立天文台一般
14永山 匠国立天文台一般
15岩田 悠平慶應義塾大学学生
16吉原 魁人茨城大学学生
17小藤 由太郎東京大学学生
18辻本 未稀山口大学学生
19坂井 伸行KASI一般
20施 文名古屋大学学生
21小関 研介エレックス工業一般
22山中 雅之京都大学一般
23清水 祐亮山口大学 理学部 物理・情報科学科学生
24湯通堂 亨国土地理院一般
25伊藤 美穂茨城大学学生
26古川 丈裕山口大学学生
27渡邉 良介鹿児島大学学生
28中西 裕之鹿児島大学一般
29諸隈 智貴東京大学一般
30嶺重 慎京都大学一般
31高木 奏人茨城大学学生
32永野 稜大茨城大学学生
33水野 陽介上海交通大学李政道研究所一般
34折原 龍太茨城大学学生
35新永 浩子鹿児島大学一般
36林 隆之国立天文台一般
37芳岡 尚悟山口大学学生
38北口 慶太山口大学学生
39藤田 大輔山口大学学生
40水越 隆幸山口大学学生
41萩原 喜昭東洋大学一般
42横田 裕輔東京大学生産技術研究所一般
43百瀬 宗武茨城大学理工学研究科一般
44市川 隆一情報通信研究機構一般
45善本 真梨那大阪大学学生
46上野 祐治国立天文台 水沢VLBI観測所一般
47丹羽 愛一郎日本天文学会 準会員一般
48高橋 慶太郎熊本大学一般
49須藤 広志岐阜大学一般
50平林 久JAXA一般
51堤 正則情報通信研究機構一般
52川合 栄治情報通信研究機構一般
53小川 英夫大阪府立大学一般
54小山 友明国立天文台水沢VLBI加速所一般
55友田 健登山口大学学生
56石田 貴史株式会社エイ・イー・エス一般
57原 哲也AES一般
58イ スジンNAOJ / UTokyo学生
59金子 紘之上越教育大/国立天文台一般
60倉山 智春帝京科学大学一般
61酒井 大裕国立天文台水沢VLBI観測所一般
62高木 悠国土地理院一般
63宮原 伐折羅国土地理院一般
64前田 啓一京都大学一般
65中島 和也鹿児島大学学生
66沖野 大貴東京大学/国立天文台学生
67小門 研亮国土地理院一般
68篠塚 久美子NICT鹿島一般
69井戸 哲也NICT一般
70端山 和大福岡大学一般
71大野 剛志日本通信機株式会社一般
72服部 公平統計数理研究所一般
73笹田 真人広島大学一般
74輪島 清昭韓国天文研究院一般
75田村 良明国立天文台一般
76堀久 仁子国立天文台一般
77寺澤 敏夫天文台・東大宇宙線研一般
78吉浦 伸太郎メルボルン大学一般
79中井 直正関西学院大学一般
80永井 誠国立天文台 先端技術センター一般
81高羽 浩岐阜大学一般
82小関 研介エレックス工業一般
83阿部 圭一日本通信機株式会社一般
84前田 幸俊鹿児島大学学生
85高橋 博英日本通信機株式会社一般