研究開発ツールの概要を写真と文で説明。
聴覚障害を有する医師が患者とコミュニケーションを行う際の支援ツールは、「話す(音声発話)」、「聞く(音声認識)」両面からの対策が必要となることから、以下の2システムの研究開発を実施した。
(1) 音声発話システム(医師→患者)
医師から患者へのコミュニケーション支援システム。
(2) 音声認識システム(患者→医師)
患者から医師へのコミュニケーション支援システム。
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原本作成日: 2007年12月18日; 更新日: 2019年8月30日;