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対話型コミュニケーションを実現する診療支援システムの研究開発

帝京大学EBMセンター

詳細

成果展示・成果発表の詳細
事業名 対話型コミュニケーションを実現する診療支援システムの研究開発
事業者名 帝京大学EBMセンター
成果展示概要 医療従事者のための音声入力システムAmiVoiceExシリーズの展示。話すだけでそのまま文字が入力される音声入力システムの導入効果について、また不特定多数の話者への対応、認識率、医療専門用語を中心とした辞書の搭載などについて説明しました。
成果発表概要 聴覚障害言語障害を有する医師と患者間の診療行為の場で、円滑なコミュニケーションを実現するための対話型コミュニケーションツールを研究開発しました。医師の発話や患者が医師に訴えるときのサポートのため、不特定多数の人が話した言葉を認識率を高めること。またパソコンを介することによる違和感を解決するために産業界と共同で開発を進めました。技術的な側面だけでなく実用化に向けた方策、今後の検討課題ならびに医療領域での波及性などについて発表しました。

※対話型コミュニケーションを実現する診療支援システムの概要
【図の内容】

成果展示の様子
成果発表会の様子

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