高齢化社会が進む中、パソコンやインターネットなどの情報技術(IT)を使いこなせる者と使いこなせない者の間に生じる『デジタルデバイド』。
それを、テレビと携帯電話という身近な家電で解消する「メッセージボード・サービス」を開発・提供した、日立コンシューマエレクトロニクス(株)商品戦略企画部の鈴木宏幸さんに、「録画テレビ Woooシリーズ」についてお話をうかがいました。
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日立コンシューマエレクトロニクス(株)鈴木宏幸さん
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原本作成日: 2009年12月7日; 更新日: 2019年8月7日;