小金井本部に展示されていた34mアンテナパネル
を撤去することとなりました。 分割配布を希望される方は、2024年5月末までにsekido (at) nict.go.jp までご連絡ください。
34mアンテナ解体直前の最後の姿(2020年10月26日)
を 写真家の
平野タカシさん [https://hiranotakashi.com/]
が撮影してくれました。
IVS 技術開発センター News 39号
を発行しました。
新しい世界座標系ITRF2020の編纂に寄与するため、
過去のKSP のローカルタイ測量(1996-1999,2013)の結果
を
ITRS Combination Center
に提出しました (2021.1)。
鹿島34mパラボラアンテナ運用終了のお知らせ。(2020年10月3日開催)
・
鹿島34mパラボラアンテナ運用終了記念式典
第18回IVS技術開発センターシンポジウム
開催のお知らせ。(2020年10月1-2日開催)
2019年施設一般公開のお知らせ。
鹿島宇宙技術センター開催:2019年7月27日
IUGG(国際測地学・地球物理学連合)より、GGOS(Global Geodetic Observing System:全球統合測地観測システム)の
観測局として認定
されました。
第17回IVS技術開発センターシンポジウム
開催のお知らせ。(2019年6月27日開催)
2017年施設一般公開のお知らせ。
鹿島宇宙技術センター開催:2017年7月29日
第16回IVS技術開発センターシンポジウム
開催のお知らせ。(2017年6月21日開催)
平成28年10月1日より当サイトURLを変更しました。
https://www2.nict.go.jp/sts/stmg/ (新アドレス)
2016年施設一般公開のお知らせ。
鹿島宇宙技術センター開催:7月30日
第15回IVS技術開発センターシンポジウム
開催のお知らせ。(2016年6月30日開催)
平成28年4月1日から組織名称が電磁波研究所に変更となりました。
2015年施設一般公開のお知らせ。
鹿島宇宙技術センター開催:11月21日
超長基線電波干渉計(VLBI)の研究活動に対して御寄附をいただいた皆様のご厚意に対して感謝の意をこめて、
銘板
を作製しました。
マイクロウェーブ展2015
に出展いたします。2015年11月25日(水)-27日(金)
日本のVLBI(超長基線電波干渉法)システム開発の歴史と概要をまとめたサイトを開設しました。
ADS3000+が南極で運用開始!!
(VLBI news 136号)
日本初!230 GHz電波干渉計実験観測成功に伴い、関係機関と共同報道発表を行いました。
祝!230GHzでのVLBI実験に成功!!
(VLBI news 135号)
第14回IVS技術開発センターシンポジウム
開催のお知らせ。(2015年6月25日開催)
独立行政法人通則法などの改正に伴い、平成27年4月1日から、
当機構の法人名称が変更
となります。
世界初!日米の広帯域観測システム同士で大陸間VLBIに成功!
(VLBI news 134号)
世界記録!6GHzから14GHzの超バンド幅合成に成功!
(VLBI news 133号)
情報通信研究機構 鹿島34mアンテナと国土地理院 新石岡13mアンテナ基線においてVLBI実験初成功!
(VLBI news 132号)
Gala-Vによるクエーサ3C273Bと星形成領域W3OHのフリンジ検出に成功!
(VLBI news 131号)
産業総合研究所に移設した小型アンテナでVLBI実験スタート!
(VLBI news 130号)
第13回IVS技術開発センターシンポジウム
開催のお知らせ。(2014/04/30)
Gala-Vファーストライト! 6.7GHzと12.2GHzの メタノールメーザー天体の 同時受信に成功!
(VLBI news 129号)
IVS NICT-TDC News No.33 を発行しました。
(2013/9/30)
34mアンテナ白書
2010-2011年Web版を公開しました.(PDF11.5MB)(2013/05/17)
第12回IVS技術開発センターシンポジウム
開催のお知らせ。(2013/06/06)
34mアンテナ 震災の影響によるAZ車輪・レール損傷から復活!
(VLBI news 128号)
2012年施設一般公開のお知らせ。鹿島宇宙技術センター開催:11月23日
第11回IVS技術開発センターシンポジウム
開催のお知らせ。(2012/02/23)
IVS NICT TDC News
No.32 を発行しました.(
Web版 (PDF:12MB,英語)
)(2011/11/01)
2011年施設一般公開のお知らせ。
鹿島宇宙技術センター開催:7月30日
組織再編によりグループの名称が変更になりました。(2011/04/01)
旧名称: 新世代ネットワーク研究センター
光・時空標準グループ
次世代時空計測プロジェクト
新名称: 電磁波計測研究所
時空標準研究室
次世代時空計測グループ
第10回IVS技術開発センターシンポジウム
を開催しました。(2011/02/23)
IVS NICT TDC News
No.31 を発行しました.(
Web版 (PDF:6.1MB,英語)
)(2010/10/01)
2010年施設一般公開のお知らせ
本部(小金井):7月23日〜24日
鹿島宇宙技術センター:7月31日
34mアンテナ白書
2009年Web版を公開しました.(PDF:5.5MB)(2010/02/22)
第9回IVS技術開発センターシンポジウム
(2010年3月12日)を開催しました.
第6回IVS総会
で最新成果の発表を行いました.(2010/02/07〜14)
GPSデータの大気遅延除去サービス(Kashima Ray-tracing Service: KARATS)試験運用を開始しました.(2010/01/27)
IVS NICT TDC News
No.30 を発行しました.(
Web版 (PDF:1.2MB,英語)
)(2009/10/06)
国際測地学協会2009年総会で最新成果の発表を行いました.(2009/08/31〜09/04)
国際天文学連合2009年総会で最新成果の発表を行いました.(2009/08/03〜14)
鹿島宇宙技術センターにて,施設一般公開を開催しました.(2009/08/01)
小金井本部にて,施設一般公開を開催しました.(2009/07/24〜25)
地球惑星科学連合2009年大会で最新成果の発表を行いました.(2009/05/16〜21)
European Geosciences Union General Assembly 2009
で最新成果の発表を行いました.(2009/04/19〜24)
第8回IVS技術開発センターシンポジウム
を開催しました.(2009年2月18日)
世界天文年(世界天文年2009日本委員会ホームページ)の記念行事として,大規模な
e-VLBI観測
(2009年1月15日(木)〜16日(金))に参加しました.(2009/01/16)
VLBI懇談会シンポジウム2008で最新成果の発表を行いました.(2008/12/23〜25)
American Geophysical Union 2008 Fall Meetingで最新成果の発表を行いました.(2008/12/15〜19)
Super Computing 2008
で
e-VLBI
の
デモ
を行いました.(2008/11/15〜21)
International Symposium on GPS/GNSS 2008で最新成果の発表を行いました.(2008/11/11〜14)
第52回宇宙科学技術連合講演会で最新成果の発表を行いました.(2008/11/05〜07)
Asia-Pacific Workshop on Time and Frequency (ATF2008)で最新成果の発表を行いました.(2008/10/30〜11/01)
IVS NICT TDC News
No.29 を発行しました.(
Web版 (PDF:4912KB,英語)
)2008/10/27
日本測地学会第110回講演会で最新成果の発表を行いました.(2008/10/22〜24)
NICTスーパーイベント2008で最新成果の展示を行いました.(2008/09/30〜10/04)
第69回応用物理学会学術講演会で最新成果の発表を行いました.(2008/09/02〜05)