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アクセシビリティ体感機能の概要

「アクセシビリティ体感機能」は、一般のウェブ利用者の方々に、様々な環境でのウェブの見え方・伝わり方を実際に体験していただき、あまり馴染みのない「アクセシビリティ」について理解を深めていただくための機能です。

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a. J-WASで体験できるウェブ利用環境

J-WASのアクセシビリティ体感機能では、次のようなウェブ利用環境を再現しています。

1 テキストブラウザでのウェブページ表示

テキストブラウザは、HTMLに記述された文字情報(テキスト)だけを表示するブラウザです。視覚障害者がウェブを利用する時によく利用されます。また、一般 の人が携帯情報端末でウェブを利用する場合にも、テキストブラウザが使われることがあります。

2 音声読み上げソフトでのウェブページの読み上げ

全盲の人が読み上げソフトでウェブページを読み上げて利用する場合の聞こえ方を再現します。(ソフトによって、読み上げのパターンは異なります。J-WASでは、最も基本的な読み上げを再現しています)

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b. 色覚異常についての解説

何らかの色覚異常を持つ人は日本人の1割以上と言われますが、ウェブ制作ではほとんど考慮されることはないようです。そこで、J-WASでは、色覚異常についての理解を深めていただくための解説を用意しました。ウェブページの配色を考える際のヒントにしてください。

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