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図の内容(リモート・サポートのイメージ図)

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サービスの手順

  1. インターネットユーザーがWebナビゲーターに、電話にてサポート依頼
  2. インターネットユーザーがWebArrowをダウンロード
  3. インターネットユーザーとWebナビゲーターで画面・音声を共有、音声でリモート・サポートを開始

インターネットユーザー(視覚障害者)は自宅などにいて、Windows画面読み上げ・拡大ソフトが搭載されたPCを使用している。

Webナビゲーター(晴眼者、肢体不自由者も可能)は名古屋盲人情報文化センターで、Windows画面読み上げ・拡大ソフトが搭載されたPCを使用する。WebArrowをダウンロードして使用する。

画面共有(WebArrow)サーバーはは名古屋盲人情報文化センターに設置されている。

Webナビゲーターは、Webサイトの改善点などを、自治体・企業のWebサイト管理者にフィードバックする。

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