サービスの手順
情報発信者(施設や店舗など)は、提供したい情報をスマートフォンを利用してICタグに登録します。
情報を登録したICタグを情報を提供したい場所や物に配置します。
視覚障がい者はスマートフォンを使用してICタグに登録されている情報の読み取りを行います。読み取られた情報は、音声で読み上げられ利用者に通知されます。
例えば、買い物の際に商品につけられたICタグを読み取ることで商品の内容を確認することができます。読み取った情報を別のICタグに複写し、買った商品につけておくことで、いつでもその商品の内容を確認することができます。
以下は、このページの奥付です。
原本作成日: 2020年6月15日; 更新日: 2022年3月3日;