障害のある人にとって、パソコンはコミュニケーションの枠を広げたり、情報を入手するための有効な手段になります。ところが、障害者を支える社会福祉の領域で働く人たちの中には、利用者のパソコンを使いたいという要望に応えられない人もいるようです。障害者のコミュニケーションを支えるためにするべきことは何でしょうか。リハビリテーションエンジニアで、現在長野大学社会福祉学部社会福祉学科教授の伊藤英一先生にお話をうかがいました。
※写真1 長野大学社会福祉学部社会福祉学科教授 伊藤英一先生
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原本作成日: 2009年7月13日; 更新日: 2019年8月19日;