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現在位置: トップページ > トピック記事 > 情報バリアフリー全般 > ICTを活用したい障害者と活動できる人材の育成

パソコンなどのICTを活用したい障害者と共に考え、
活動することのできる人材の育成が必要です

障害のある人にとって、パソコンはコミュニケーションの枠を広げたり、情報を入手するための有効な手段になります。ところが、障害者を支える社会福祉の領域で働く人たちの中には、利用者のパソコンを使いたいという要望に応えられない人もいるようです。障害者のコミュニケーションを支えるためにするべきことは何でしょうか。リハビリテーションエンジニアで、現在長野大学社会福祉学部社会福祉学科教授の伊藤英一先生にお話をうかがいました。

伊藤英一先生の写真
※写真1 長野大学社会福祉学部社会福祉学科教授 伊藤英一先生

[ 目次 ]

  1. インタフェースのユニバーサルデザインついて
  2. 日本とアメリカで支援機器の開発に対する考え方に違いはありますか
  3. 聴覚障害学生のための授業支援プログラムはどんなものですか
  4. 学生が手作業で字幕の誤変換を修正しているのですか
  5. ICTを使いたい障害者を支える福祉・医療専門職の育成について
  6. 障害者のICT利用をサポートする人材は不足していますか
 

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